こんな時こそハーブのある暮らしを~♪ハーブティーにお勧め5種類、そしてハーブを育ててみませんか? | KEIKOのハーブとアロマのある暮らし
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私の生活に欠かせないハーブとアロマの魅力をお伝えさせていただきます。

 
 
こんな時こそ、ハーブのある暮らしを~
 
皆様、こんにちはヒマワリ お元気でいらっしゃいますか~?今日も暑い一日でしたねあせる 梅雨が明けたとたんに連日30度を超える暑さ、そしてまだまだ先が見えないコロナ、いつまでも続く外出自粛生活。ストレスは溜まっていらっしゃいませんでしょうか?
今日は、「こんな時こそハーブのある暮らしを~」と題して、ブログを書かせていただきます。
 
私は毎日夕方頃に、「今日は何を入れようかな?」と、自分の体と相談しながら、庭のハーブを収穫してブレンドハーブティーをいれます。夏は多めに作って、ホットで飲んだ後、アイスでいただいています。香りに癒され、色に癒され、胃腸の調子もバッチリ!その上フレッシュハーブティーは美味しいんですよね~コーヒー
 
「暑いのに水やり大変ですね~」と言われることがありますが、私にとっては楽しいひと時です音譜
水を撒くとハーブの香りが次々と漂ってきて嬉しくなってしまいます。毎日違うハーブの様子を見るのも楽しいし、他のことを考えず、心の中でハーブ達とお話ししながら過ごす時間は、本当に癒されます。夏は花を咲かせているハーブは数種類しかありませんが、葉っぱも魅力的ですから、お部屋に生けて楽しめます。夜はお決まりのストレッチをしてからお風呂に入り、そしてその日の気分で精油を選びディフューザーをつけて寝ています。睡眠時間は長いとはいえませんが毎晩熟睡です。コロナが流行して生活が変わってしまい、改めてハーブやアロマと出会えて良かったと思います。
 
 
まずはハーブティーからはじめてみましょう!
 
前回のブログで、医学博士橋口玲子先の本の中から心に響いた言葉をお伝えさせていただきましたが、先生は、専門医が教える『体にやさしハーブ生活』で、「まずはハーブティーからはじめましょう」と書かれていらっしゃいます。ハーブティーは誰でも簡単に作ることができます。
山手クリニックで日本初のハーブ専門外来を開設された入谷栄一先生の著書『キレイをつくるハーブ習慣』では、ハーブの持つ抗酸化作用、体の自己免疫機能を調節する作用、薬効効果、抗菌・抗ウィルス作用、栄養素の作用等々のハーブの魅力をふんだんに書かれていらっしゃいます。そして「まずハーブティーから始めるのがおすすめです。」と。
 
ハーブティー、すでにもう飲んでいらっしゃる方も多いとは思いますが、今日は私のお勧めハーブを5種類紹介させていただきますね!
ドライハーブを購入されても良いし、、もしご興味があれば、ハーブを育ててフレッシュハーブで、ハーブティーを飲んでみてはいかがでしょう!?フレッシュでいただくと、ドライに比べて香りも味も良いし、何といっても自然の恵みをいっぱい感じることができます。
お庭がなくても、プランターや鉢でも育てられるハーブは沢山あります。まずは種から育てるのではなく苗を購入すると手軽に育てられます。秋になると苗が販売されますのでチャンスです!秋植えすると冬の間に土の中で根を張り、翌年の春には急に成長を早め大きな株に育ちます。もしお庭がなく、鉢を置くスペースもあまりない場合は、お気に入りのハーブをひと鉢だけでも育ててみてはいかがでしょう?ハーブの成長を楽しむ。葉っぱを優しく手で触り香りを楽しむ。ハーブが大きく育ってきたら、ドライハーブティーや紅茶に、摘みたてのハーブを少し入れるだけでも香りや味が良くなります。
 
 
 
お勧めハーブ5種類ビックリマーク
 
①レモンバーム(別名 メリッサ
 ・ 学名 Melissa oofficinali (種小名Melissaは、ギリシア語で「蜜蜂」を意味する。)
  ・ 科名 シソ科
 ・ 原産地 ヨーロッパ南部、小アジア
 ・ 分類 多年草 
        ☆秋植えおすすめ
 
 ・ ティーに使う部位 葉 (レモンに似た香り)
 ・作用  抗うつ作用、鎮静作用、消化促進作用、抗菌作用、発汗作用等々。
  免疫力アップにすぐれたハーブ。心穏やかになりたい時、胃腸の調子が悪い時におすすめ。
  
あれ?バッタさんが写真に写っていました音譜分かりますか?
他のハーブがまだ眠っている早春に、土の間から顔を出しているレモンバームの新葉の美しいことキラキラ
でも新葉をハーブティーにすると、少し青臭いような気がします。
 
鉢植えでも元気に育ちますクローバー (冬越し可)
 
使う度に収穫。夏に花茎を伸ばし白色の小さな花を咲かせます。
花が咲き始める頃、根元から刈り取って乾燥させ利用します。
 
 
②レモンバーベナ (別名 ベルベーヌ
 ・ 学名 Aloysia trphylla
 ・ 科名 クマツヅラ科
 ・ 原産地 南米
 ・ 分類 落葉低木
       ☆春植えおすすめ
 
 ・ ティーに使う部分 葉(レモンに似た香り)
 ・作用  鎮静作用、強壮作用、リラックス作用、食化促進作用等々。
 フランスでは「ベルベーヌ」という名でよばれ、どこでも手軽に飲むことができるほど定番のハーブティー。
 リラックスしたい時、胃腸の調子が悪い時、頭痛や吐き気があるときにおすすめ。
 
 
                      
夏は元気にどんどん育ちます。使う度に収穫。夏から秋にかけて白い小花を咲かせます。
霜の降りる前に、株の形を整えながら収穫して乾燥させ利用します。
レモンバーベナのハーブティーは美味しいので是非育てていただきたいと思いますが、野外で冬越しできませんので鉢植えがお勧めです。
 
※冬の管理 
育て方を調べますと、冬は鉢植えにして室内に入れてあげると書いてありますが、私は霜が下りる前にビニール袋をかけて、軒下がないので風が直接あたりにくいとろにおいてあげます。土がしっかり乾いていたら、お天気の良い日に水をたっぷりあげます。
(できれば地植えにして、秋に鉢植えにしてあげると良いのですが、中々手間がかかるので、鉢植えにしています。)
 
冬は殆ど葉っぱがなくなりますが、春になるとこんな感じに出てきます。
 
 
③レモングラス
 ・ 学名 Cymbopogon citratus
 ・ 科名 イネ科
 ・ 原産地 インド
 ・ 分類 多年草
        ☆春植えおすすめ
 
 ・ティーに使う部分  葉 (レモンに似た香り)
 ・作用 殺菌作用、健胃作用、消化促進作用、
  タイ料理のトムヤムクンなどに使われるエスニック料理には欠かせないレモングラス。
 抗菌、抗真菌作用があり、胃腸の不調を整えてくれます。
 
ススキのようなレモングラス、草丈1~1.5mほどに育ちます。
利用する度に根元から収穫しますが、手をケガしないようにして下さいねビックリマーク
 
      
霜の降りる前に、できるだけ地面近くでバッサリ切って収穫し乾燥させて利用します。私は収穫した後の株には腐葉土をたっぷりかけて冬越しさせます。鉢にあげて室内に入れてあげてもOK!です。(この写真は4月頃に写したものです)
 
雨の後は、こんな可愛い水滴が~むらさき音符
 
 
④ミント
 ・ 学名 Menta
 ・ 科名 シソ科
 ・ 原産地 ヨーロッパ
 ・ 分類 多年草
      ☆秋植えおすすめ
 
 ・ ティーに使う部分 葉
 ・ 作用  健胃作用、強壮作用、殺菌作用等々
 スーッとする清涼感あふれる香りでおなじみのミント。
 リフレッシュしたいとき、胃の調子を整えたいときに。
 ミントは色々な種類がありますが、ハーブティーとして飲みやすいのは、私はペパーミント、スペアーミント(ペパーミントとウォーターミントの交配種)です。
 
スペアミントは葉が槍の先(spear)のような形をしているのが特徴。
ペパーミントより優しい香り。ハーブティー用に使っています。
鉢植えにしているこの子は、葉が小ぶりです。
ミントは生育が旺盛で地下茎でどんどん増えていくので、鉢植えで育てたり、レンガで仕切りをして育てています。
                  
アップルミント(白い柔毛が生えた丸い葉が特徴)
お花も可愛いですね~
 
ペニーロイヤルミント(春)
地を這うように伸びるほふく性のミント
香がキツイので、私はグランドカバーで楽しんでいます。
 
ペニーロイヤルミント(夏)可愛い淡紫色の花を咲かせてくれます。
香りのじゅうたんは踏んでも元気に育ちます。
 
パイナップルミント(斑入り)
ハーブティーや料理に利用できますが、私は庭のアクセントとして、又室内で他のハーブと一緒に生けて楽しむことが多いです。
 
 
 
⑤ジャーマンカモミール
 ・ 学名 Matricaria chamomilla(「大地のリンゴ」という意味)
 ・ 科名  キク科
 ・ 原産国  ヨーロッパ
 ・ 分類 1年草
         ☆秋植えおすすめ
 
 ・ ティーに使う部分 花 (リンゴに似た香り)
 ・ 作用 消炎作用、鎮痛作用、発汗作用、利尿作用、健胃作用、殺菌作用等々あり。
  ピーターラビットの童話にでてくるハーブとしても有名ですね。
  リラックスハーブの代表で、ヨーロッパでは昔から常備薬を兼ねて各家庭で愛されてきたそうです。ドイツでは「母の薬草」と呼ばれている。
  胃痛、ストレス、睡眠障害、風邪のひきはじめ、アレルギー症状の改善に。他のハーブとブレンドすると飲みやすい。
 
 
ジャーマンカモミールの魅力については、前回のブログ(5/14 )に書かせていただきましたので、ご興味のある方はご覧くださいませ。
 
1度植えると、こぼれ種子から芽が出て育ちます。
 
春はフレッシュの花を摘んでハーブティーをいれますが、年中飲めるように花を摘んでサッと洗って乾燥させて保存します。
咲き切る前の花を、お天気が良い日に収穫しましょう。
 
 
☆おまけ~私の好きなローズマリーをご紹介させていただきます。
 
ローズマリー
 ・ 学名 Rosumarinus officinalis  
   (属名rosemaryは「海のしずく」) 英名「聖母マリア様のバラ」
 ・ 科名 シソ科
 ・ 原産地 地中海沿岸地方
 ・ 分類 常緑性低木
            ☆春植えおすすめ
 
 ・ ティーに使う部分 葉 (森を思わせる野性味ある香り)
 ・ 作用  血行促進、消化促進、抗うつ、収れん、強力な抗酸化等々。
      (疲労回復を助け、脳の働きを活性化し集中力を高める)
 
脳の働きを活性化して集中力を高める作用があるといわれています。私は元気になりたい時に、他のハーブとブレンドしてハーブティーを作っています。ハーブティーだけでなく、料理やクラフト等々利用範囲の広いハーブです。
 
 
ローズマリー(トスカーナ・ブルー)
イタリア原産の香りの良い、特に料理用に適した品種
 

 

 

私は、7株4種類のローズマリーを育てていますが、玄関前は立木性の種類を、お庭には半匍匐性と匍匐性の種類を植えています。

この子は名前を忘れてしまいました(^^;

 

土作り

以上お勧めのハーブを5種類プラス+ワン、ご紹介させていただきました。

最後に、私の土作りは、ハーブに夢中になったきっかけのとっても素敵な本、広田せい子さん著書『HERB BOOK』をお手本にしています。

本には、「ハーブは光と風が大好き。土作りさえしっかりと行って植えれば、どんなハーブでも生来の野生味を発揮して、薫り高くぐんぐんと生長していきます。・・・大部分のハーブは、地中海沿岸地方や西南アジア原産地ですので、ハーブの故郷と似たような土壌、すなわち酸性土壌ではなく水はけのよい軽い土にします。日本のかなりの土地は酸性土壌になっているそうですので、苦土石灰を1㎥につきコップ1杯見当で混ぜて酸性土壌を調節することが大切です。その分量のことで簡単な目安があります。近所の農家の方に教わったのですが、ちょうど初霜がうっすらとおりた感じ、にまくのがコツだとのこと。」

その後をまとめますと、「水はけのよい軽い土にするには、有機質に富む腐葉土や堆肥をたっぷり混ぜ、石灰と同じ量の化成肥料(窒素10・燐酸8・カリウム8)をもと肥として施し、全体をよく耕しておきましょうとのことです。(肥料は緩効性のタイプ)

 

ハーブの土作りは、必ずこれが1番良いという答えはないと思いますが、水はけの良い土壌を作ることが大切です。もし大変なようでしたら、ハーブ用の土を購入されても良いですね!鉢植えにする場合は、苗が入っていたビニールポットより、大きくてもふた回り程度の大きいサイズにしましょう。初めから大きすぎないように、株が大きくなったら、さらに大きな鉢に植え替えてあげます。

私は、庭土に赤玉土、腐葉土、堆肥、苦土石灰(加えすぎてアルカリ性が強くなりすぎないように)を入れてハーブを育てています。年々できるだけ有機栽培をしたいと思うようになり化成肥料を使うが量が少なくなってきました。

※水やり「土が乾いたらたっぷりあたえるようにしましょう!
 
今日も又長々と書いてしまいましたあせるハーブのことになると、あれもこれもお伝えしたくなってしまいます。最後まで読んで下さって、ありがとうございましたドキドキ
一人でも多くの方が、ハーブのある暮らしを楽しんでいただけますように!(^O^)/
 
※ハーブティーの入れ方

  ①ティーポットとカップを温める

  ②ティーポットにハーブを入れて、沸騰したお湯を注ぐ。

   ハーブの量は、ドライハーブの場合、1人分がティースプーン1杯。フレッシュの場合は約3杯。

  ③蓋をして、3~5分蒸らしてからカップに注ぐ。

 

今日のブログを動画にしてみました!!

こちらもご覧下さいませコーヒー