うぐぁーーー。全然出来ていないー。って言うか先週から進歩が見えない。
後29時間(ってカウントダウンやめろって
自分を追い込むだけだ)
明日のレッスン死亡する未来が見える。
なんて考えている時に、ツイッターにある先生のこんな書き込みが流れてきました。
生徒さんにとって、レッスンこそ『安心して失敗できる場所』であってほしいなぁと思います🌱✨
— 🌈小島 れいこ (@music_utatane) August 29, 2020
ある講師のレッスン❓を受けた生徒さんの言葉が今でも忘れられません。
「先生に言われたことが何度やっても出来ないのが申し訳なくて…😣
先生のイライラも伝わってきて…」
それレッスンじゃないよ☺️
素敵な考え方ですよね。
たぶん先生方は大なり小なりこういう考え方をしていらっしゃると思います。特に初心者の先生は。
だけど生徒ってそう思うの難しいですよね。。。。最初のロシア人のピアニストの先生は絶対に悪気はないんだけど、イライラが顔に出てしまう人でこっちが萎縮していまいました。もうそうすると何も頭に入ってこないし。
今の米津先生は、絶対にイライラは見せない。うん絶対に(断言っ)。
だけど、それを知っていてさえ、緊張して、いきなり間違えると頭は真っ白に。
自分の理想(1週間でここまでやっていこう)というのは先生に設定された目標じゃなくても、そこまで行かなかったーと思っていたり。
前回指摘された所を絶対に直して行きたいと思ったのに、駄目な時にレッスンに行くのが辛かったり。
なかなかうまく行きません。
先生はツイッターに小島さんが書かれたように安心して失敗できる場所を作って下さっているのに、こっちが勝手にパニックになるって
どうしたらいいのでしょうね。
前にある対談でピアニストかつ教えていらっしゃる人への質疑応答で、「レッスンに毎回緊張してしまいます。どうしたら良いですか?」などと言う質問をしたら、「うーん、準備万端で行く?」って正論が返ってきました。
。。。。そうだよね。![]()
わかっているんだけど。
なかなか。
と、色々考えているけど週1のレッスンは楽しみ![]()
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後少しがんばっていこー。米津先生は怖くない。(どこか先生には見えない所に貼っておくか?この標語)カメラの下とか![]()