今日も引き続き月光第3と悲愴第2を絶賛練習中。

 

うちのウロコインコ達は音楽の好みがわかれます。

 

1羽は月光第3が大好き。踊りだします。

1羽は月光第3嫌い。抗議の声をあげます。悲愴の第2とかカッチーニのアヴェ・マリアが好き。しんみり聞いているのが好きなんですね。

親子なのに好みは逆とは。

 

猫・・・・好みなさそうだけど、ピアノの周りにいる時と寝室に逃げる時と分かれていて。なぜ?

 

月光第3は同じところで躓いていて、前回レッスンで弾いてみた70のスピードから上がらず。どうも音が飛ぶ所で手が動かないなー。もうメトロノームを2づつ上げていっても間違えるガーン。どーするのこれ。日曜日に間にあわん。前から進歩ないってまずすぎ。そんな状態でレッスン行くの嫌。

 

昨日今日と仕事休みで練習三昧だったんだけど。

 

月光の第3の左手、アルベルティバスと呼ばれるところとか細かい右手が動かないからそこで限界が来るかもと先生と話していたのですけど、今の所その限界は来ていません(まぁ、まだ遅いし?)

 

それよりなんせ音がぽんと飛ぶ所ですね。

 

前に書いたJosh Wrightさんは目をつぶっても飛べるようにとかおっしゃってましたが爆  笑

 

今の米津先生は暗譜は強制はなさりませんが、これ、スピードを上げるには、楽譜見ていたら間に合わなくないあせるあせるあせる

 

最初の3ページ分位まではすんなりスピードが上がるのは、手が覚えているから。暗譜とまではいかないけど、鍵盤を見る必要がない。

 

結論ー手が覚えていない=練習が足りないキョロキョロ

 

 

悲愴第2は、うん、癒やしだね、ってこっちは表現が大変そう。まだそこまで行っていません。今週は譜読みが限界かな。

 

何か簡単な曲を練習して動画撮りたいのに時間が足りないーーーーーーーー。