レッスンが終わった後、無性に簡単でキレイな曲を弾きたくなりました。
クラシック奏法による映画音楽という1985年発行の本(歳がばれるー)よりロミオとジュリエット。デュカプリオじゃなくてもっともっと前のです。
間違えるわ、勝手に指がアドリブ入れるわ、わけわからんけど。
しかしこの楽譜集をお小遣いで買った○才の私は(いや、伏せているんじゃなくていつ買ったかなーって。小学生だった気がするんだけど)何を考えていたんだろう。渋すぎでしょ。さすがに。![]()
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でもやはりこの曲集好きだな。弾きすぎてボロボロになっているから電子化早めにして他のも弾こうかな。
次は屋根の上のバイオリン弾きからSunrise Sunsetにしようかな。(やっぱり渋すぎ)これはメルボルンで映画の主人公を演じた人が演じる舞台バージョンを見て感動したなぁ。