恵比寿でパリを | 奥さまは魔女

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自由が丘に暮らす専業主婦の毎日→香港に暮らす駐在専業主婦の毎日

昨日の夜は、ダーリンと渋谷で待ち合わせ。


インフルエンザの予防接種を受けに。

何せ毎年フルに侵され続けている軟弱者 ダーリンなので

今年は何が何でも阻止したいのよね・・・。


shushuはリウマチのお薬を飲んでいるため

予め予防接種をするメディカルセンターにお電話して

受けてもよいか確認。


即答で「大丈夫っすよ~」とおぢさん。


ほー、そんなものなのね。



センターで問診表などを記入し、いざセンセイの問診に入ったところで

一応リウマチのことを改めて確認すると、

「リウマチの担当のセンセイには確認されましたか?」とのこと。


いやー。しようと思ってたんですけど、こちらにお電話したら

全然大丈夫みたいな感じだったので、

担当のセンセイには確認するの忘れちゃったんですよね~♪


なーんて気楽に答えたら

今飲んでいるお薬を考慮すると、

専門のセンセイに相談したほうがよいとのこと。


うっそぉ~ん(涙)


おぢさんが、受けてもいいって言ってたわよぉ。


わざわざ渋谷まで来たのにぃ~(電車で10分だけど)。


なんておぢさんを責めても、結局は自分の体の安全のためだし、

病気を持っていながら、担当医に確認するという

基本的なことを省いたshushu(←病気の自覚なし)も

かなりの大バカモノなので、遭えなく退散・・・


あ、ダーリンは問題なく接種してましたよ。涙目で(注射嫌い)。



気を取り直して恵比寿へ。


どうしてもお肉のタルタルがいただきたくなって訪れたのは

パリのビストロをそのまま持ってきたようなお店Pot-Bouille(ポブイユ)。


pot  お昼間の写真ですが・・・


Pot-Bouilleといえば、エミール・ゾラの作品、

そしてそれを映画化してジェラール・フィリップが主演した

「奥さまご用心」(なんだね、この邦題は)を思い浮かべるのだけれど

ここはフレンチの香りでいっぱいの、とってもすてきなビストロなのです。


恵比寿の駅界隈から少し離れた、静かな住宅街にぽつんとあります。


お店の前に来ると、中からはワイワイガヤガヤ楽しげな声。

一歩踏み入れると、お店自体がワインの香り。


こげ茶を基調とした店内。

間隔の狭いテーブル配置も、

壁に貼られたジーン・セバーグのポスターも、

オレンジがかった薄暗い明かりも、

全てがパリにある普通のビストロ。


日本のいわゆる定食屋さん。



フレンチとはいえ、かしこまっていただくのではなく、

おいしいものとワインをお腹いっぱい、

そしていっぱい笑っていっぱいおしゃべりするのが似合うお店。


客層はshushuたち~かなりの大人まで。


何せ徹底的にフランスの雰囲気のお店なので

そういうのが大好きよ~というのが漂っている方々も多く、

カウンターには黒ぶちメガネ&黒タートルの男性がひとりでワイン。

左隣は外国人(常連さん・女性を口説いてる・笑)、

右隣はおひげを蓄えたダンディーなおじさま&

50代くらいだけれどかなりおしゃれな女性(雑誌の編集者らしき)

たちのグループ(常連さん)などなど。



shushuもお目当てのタルタルステーキをはじめ(生肉大好き♪)、

大好きなお魚のスープなど、お腹いっぱいいただく。


タルタルステーキはケイパーの風味がスパイシー。

赤ワインといただいてもはや昇天~♪(shushuは一杯だけ)


taru


もちろん前菜、メインなども沢山あって、どれもとってもおいしいので

大勢で行ったらもっと沢山いただけるのに・・・


食後のチーズやカルヴァドスなども揃っています。


デザートはタルト・タタンを。

甘い・・・けど本場の味よね。



楽しくて、気軽で、そして何よりも美味しくて。

Happyな時間を過ごしてぽかぽかになりたい冬の夜に

ぴったりなおしゃれなビストロ。


ひとり8000円もあれば十分ボトルで飲んで食べて踊れます。



帰りのタクシーは個人タクシーだった☆ラッキー☆

乗り心地がよいのよね♪