内閣府は未来社会を目指す?

ヘッドホン一つであらゆる国の人とコミュニケーション

AI、音声技術の高度化による、自動翻訳機能を備えたヘッドフォン。

 

言語の壁がなくなり、コミニュケーションが人種を超え大きく広がる。

 

 

法務省は東芝が開発した、高性能翻訳機を導入し既に運用が始まっている

 

これまでの民間用の翻訳機では、文法エラーが出てしまい逆の意になったりした。

 

 

 

ビジネス文書の翻訳程度では、複雑な法令文書にはレスポンスが追い付かない。

 

東芝は日本語特有の文体構造に、高い翻訳精度を付加、実現している。

 

 

この新しいシステムは、2024年の4月から全省庁で導入が決まっている。

 

近い将来国際裁判所で、スワヒリ語と日本語の弁護士のセッションが聞けるはずだ。

 

 

 

 

折り畳み式ディスプレイ

スマホやモバイルツールを、紙のようにクルクル撒いて持ち運べる

 

街角広告もフラットな面でではなく、構造物をAIがリーディングして映し出す。

 

 

近い将来スマホは無くなってしまうのだろう。

 

処理はクラウドで量子が担当し、スマホはただの受信機になる。

 

 

 

電話の音声データは、クラウド側が受け持つので、イヤホンがスマホ代わりだ。

 

網膜に直接投影する機能は、2024年度中に完成するとのことだ。

 

 

もっともこれらは現存技術の追っかけなので、2024年以降の展開は読めない。

 

おそらくはクラウド量子ちゃんが、何でも屋になってくれるので基本無双になる。

 

 

 

 

食品の生産履歴、安全情報をスマホでキャッチする

 

再生医療で高齢者でも丈夫な身体、認知症も激減

 

すべての車、道路側双方で通信する衝突できない車

 

 

家事からの解放、一家に一台家庭用ロボット

 

 

 

 

まぢですか日本の官僚さん?

            右の女の子が本体だったりして

これらは内閣府が、現役科学者の教示のもと、少なくない予算をつけている。

 

国や国立大学が、大真面目でやっているのかと思うとおかしな気分だ。

 

 

食の履歴がわかるアプリなどは、現行の政策とは真逆で整合性が取れない。

 

現在農水省は米の生産を減らし、アメリカの農薬漬けの小麦を主食にしたいのだ。

 

 

 

なので減反したり、田んぼを壊して畑にすると、補助金をつけて民を貶める。

 

農業者の自家採取の種を禁止し、違反農家には高額罰金に懲役刑が科せられる。

 

 

ウクライナの復興には58兆円の予算、日本の食を担う農家には制裁。

 

どちらが政府の真意なのか、あえて同時進行させているとも考えられる。

 

 

 

 

 

2040さん

「DSも自分たちなりの正義で動いています」

ゲームを運営する人たち、忠実に実行する人たち、抗う人たち、山にこもる人たち。

 

壮大なゲームの中、それぞれがそれぞれの役目があるのだ。

 

 

人を不安に陥れ、窮地に追い込む人がいて、初めてゲームが成立する。

 

悪人、善人、強者、弱者たちの集合体によって、今日もこのゲームはオンラインだ。

 

 

 

私たちは幼いころから、道義的に生きていきなさいと教育されてきた。

 

ただしこの世界の運営者たちは、そういった縛りは適用されていないのだ。

 

 

不正義が許可されているので、自分たちだけに理がある危ういアイテムを使う。

 

なのでゲームに矛盾が生じてしまい、その矛盾がパラドックスを作り出す。

 

 

 

 

         よくしゃべる小鳥ちゃんたち

この世を面白く、激しく、情熱的に、或いは無機質に、喜んだり怒ったりする。

 

人をそちらの方向に向かわせるため、彼らは日々工夫し無情のアイテムを振るう。

 

 

なので私たちは一つの方位ではなく、すべての根拠を見定めなければならない。

 

ヘリで街を隈なくパトロールしている自分がいて、初めて彼らとやり合えるのだ。

 

 

 

もうそろそろ、お勤めは終了してもいいのかも知れない。

 

どうせ仕事はAIにとって代わるので、今ある仕事も職場も消えてなくなるのだ。

 

 

職場がなくなると、政府からベーシックインカムが入るようになる。

 

政府系の小鳥たちが、ベシカムを口にするのは本番への前振りなのだろう。

 

 

 

 

2015年、野村証券「10年後に労働人口の49%がAIやロボットに置き換わる」

 

 

政府「ちゃんと前振りはしているので準備だけはしておいてちょ」

 

 

 

これはこのゲームの決定事項なので、誰も拒否できないし変えられない

 

 

だったら自分の感性に赴くままの日常でいいのではないのだろうか

 

 

 

人の集合意識から、ゆっくりと離脱

 

 

おばちゃんはそんなことを考える