雨のせいなのか…
水星が逆行の影響なのか…
今日は…やたらと…
自分の遠い子供の頃の記憶と
繋がってしまいます~~~☆
小学生低学年くらいまでの私はいつも…
サバンナやジャングルでの動物達との生活を夢見ていました。
あるいは海辺でイルカと暮らす生活。
まっ、今考えると、、妄想の毎日ですね(笑)
誕生日プレゼントは何が欲しい?との両親の質問に…
象とか…麒麟…とか…ライオン…
両親を思いっきり困らせていました。
困った二人は熊のぬいぐるみを買ってくれました。
初めての記憶は3歳?4歳?くらいだけど、その熊ちゃんが好き過ぎて。
眠る時は勿論、日中も片時も離れたくなかった。
だから、朝起きると母に紐で熊をおんぶさせてもらった。
毎日、毎日。(笑)
私はまだチビっ子だから、母に紐で私自身がおぶわれる。
そんな時は…
熊を背負った女の子を母が更に背中に背負うことに。(笑)
親亀の背中に子亀、子亀の背中に孫亀…状態です。(^-^)
5歳になった頃には熊ちゃんは修理しても、しても、、ボロボロでどうにもならなくなっていました。
もう捨てようと言う両親。
それでも離さない私。。
ある朝起きたら、熊ちゃんを父が燃やしてしまいました‼
勿論、大泣きの私。
一日中泣いて…いやいや、数日間ずっと泣いていました。
父が適当な替わりの何かぬいぐるみを買ってきてくれましたが、余計に哀しみが込み上げ泣き出した事を覚えています。
困った母が祖母に頼み…買い物に行きました‼
祖母は気に入った子を買ってあげると言ってくれて…一日がかりで探し、
今度はチンパンジーのぬいぐるみを買ってもらいました‼\(^^)/
今考えると、人の形のお人形には一切興味がなく動物だけ。
たぶん…ですが、私の守護神だったのだと思います。
ある時…熊事件のあとかな?
我が家にはチビと言う名の雌の柴犬がきました。
縁の下が彼女の住まいで、土に穴を掘ってその楕円形の中に寝ていました。
私はチビが大好きで親友以上の特別な想いがありました‼
子供しか入れない狭いスペース。
隣に穴を自分で掘り眠り…
母にいつも叱られていました‼(笑)
また、生まれ時に父方の祖母が御祝いにくれたチャボが大好きで…
私の言葉がチャボの彼女には分かるのです。
このチャボだけではなく・・
私の周りの他の動物たち・・
犬たちも皆が私の言葉を理解してくれてました。
私はこのチャボも大好きでいつも私の朝ご飯の卵を産んでくれました。
ある冬、外の鳥小屋は寒くて可哀想だと思い…
家の中に入れて遊んでいました。
その内に眠くなり、一緒に私のお布団で眠っていると…
買い物から帰ってきた母が仰天し、鬼のように怒りました‼
その時の私は母が怒る意味が理解出来ず、、
何故人はいいのに動物を家に入れたり、仲良くしてはいけないのか?
私の友達なのに。。。と母が嫌いでした。(笑)
こうして、日々の動物とのコミュニケーション能力が上がるに連れ…
人間の子供たちとの接し方が分からなくなってしまった子供の私。
動物と人間の違いは…
人間の子供は駆引きしたり、意地悪したりするんです。
面倒なんです。
私が不器用だったのか、変人だったのか…
子供、学校、人嫌いが続き…
中学くらいまで恐怖感が抜けませんでした。
その後も尾を引き、30歳くらいまで余りお喋りが出来ない対人恐怖症の私に成長していました。
"動物たちは私を護ってくれている‼"
"動物たちと共存していく世界で生きる‼"
そんな思いだけで生きてた子供の頃。
レムリアの記憶とも繋がって生きていたのかもしれない…と思う。

水星が逆行の影響なのか…
今日は…やたらと…
自分の遠い子供の頃の記憶と
繋がってしまいます~~~☆
小学生低学年くらいまでの私はいつも…
サバンナやジャングルでの動物達との生活を夢見ていました。
あるいは海辺でイルカと暮らす生活。
まっ、今考えると、、妄想の毎日ですね(笑)
誕生日プレゼントは何が欲しい?との両親の質問に…
象とか…麒麟…とか…ライオン…
両親を思いっきり困らせていました。
困った二人は熊のぬいぐるみを買ってくれました。
初めての記憶は3歳?4歳?くらいだけど、その熊ちゃんが好き過ぎて。
眠る時は勿論、日中も片時も離れたくなかった。
だから、朝起きると母に紐で熊をおんぶさせてもらった。
毎日、毎日。(笑)
私はまだチビっ子だから、母に紐で私自身がおぶわれる。
そんな時は…
熊を背負った女の子を母が更に背中に背負うことに。(笑)
親亀の背中に子亀、子亀の背中に孫亀…状態です。(^-^)
5歳になった頃には熊ちゃんは修理しても、しても、、ボロボロでどうにもならなくなっていました。
もう捨てようと言う両親。
それでも離さない私。。
ある朝起きたら、熊ちゃんを父が燃やしてしまいました‼
勿論、大泣きの私。
一日中泣いて…いやいや、数日間ずっと泣いていました。
父が適当な替わりの何かぬいぐるみを買ってきてくれましたが、余計に哀しみが込み上げ泣き出した事を覚えています。
困った母が祖母に頼み…買い物に行きました‼
祖母は気に入った子を買ってあげると言ってくれて…一日がかりで探し、
今度はチンパンジーのぬいぐるみを買ってもらいました‼\(^^)/
今考えると、人の形のお人形には一切興味がなく動物だけ。
たぶん…ですが、私の守護神だったのだと思います。
ある時…熊事件のあとかな?
我が家にはチビと言う名の雌の柴犬がきました。
縁の下が彼女の住まいで、土に穴を掘ってその楕円形の中に寝ていました。
私はチビが大好きで親友以上の特別な想いがありました‼
子供しか入れない狭いスペース。
隣に穴を自分で掘り眠り…
母にいつも叱られていました‼(笑)
また、生まれ時に父方の祖母が御祝いにくれたチャボが大好きで…
私の言葉がチャボの彼女には分かるのです。
このチャボだけではなく・・
私の周りの他の動物たち・・
犬たちも皆が私の言葉を理解してくれてました。
私はこのチャボも大好きでいつも私の朝ご飯の卵を産んでくれました。
ある冬、外の鳥小屋は寒くて可哀想だと思い…
家の中に入れて遊んでいました。
その内に眠くなり、一緒に私のお布団で眠っていると…
買い物から帰ってきた母が仰天し、鬼のように怒りました‼
その時の私は母が怒る意味が理解出来ず、、
何故人はいいのに動物を家に入れたり、仲良くしてはいけないのか?
私の友達なのに。。。と母が嫌いでした。(笑)
こうして、日々の動物とのコミュニケーション能力が上がるに連れ…
人間の子供たちとの接し方が分からなくなってしまった子供の私。
動物と人間の違いは…
人間の子供は駆引きしたり、意地悪したりするんです。
面倒なんです。
私が不器用だったのか、変人だったのか…
子供、学校、人嫌いが続き…
中学くらいまで恐怖感が抜けませんでした。
その後も尾を引き、30歳くらいまで余りお喋りが出来ない対人恐怖症の私に成長していました。
"動物たちは私を護ってくれている‼"
"動物たちと共存していく世界で生きる‼"
そんな思いだけで生きてた子供の頃。
レムリアの記憶とも繋がって生きていたのかもしれない…と思う。
