日本という国は存在しない 元自衛官の証言 日米関係の実態 傀儡 日米合同委員会  | 〜知ることは生きること〜

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1/3の記事を再掲させていただきます。

 元自衛官の証言 日本という国は存在しない 日米関係の実態 傀儡 日米合同委員会 

 

 

 

元自衛官の証言 日本という国は存在しない

動画です↓↓

日本の状況というのはですね

実際には米軍が仕切ってるんですね

毎月2回 日米合同委員会というのが開かれています

それは外務省北米局長を中心とした官僚の最も上の人たちが

米軍の指示を仰ぐという そういうものです 

それによってこの国は動いています

この構造を実は鳩山総理大臣も今年になって初めて

元総理大臣がですね 初めて知ったという様な状態で

政治家も本当に何も分かってなかったわけですよ

で そういった日米合同委員会が裁判所も動かしとると

日銀も動かしとる

全ての省庁を操っとるわけです

いつも悪い方に付いて

手先になってる ということは知ってると思いますよ

私 自衛隊におりましたけれども

敵味方識別装置っていうのありますね

あれはアメリカが作って

そして そのコードを変える

そのコードまでアメリカの指示です

つまり自衛隊というのは日本軍じゃなくて米軍のポチと言いますか

そういう状態なんですよ

日本政府もそうなんですよ

日本というような国は実際は「ない」です

ないんですよ

スタートからそうだし

今も存在しないんですよ 本当は

だから 日本人が自分の国なんて言ってるのは

何のことなんか本当は分かってないんですね

ユダヤ・マフィアの道具に過ぎないんですよ

 実際

そのことをまず国民は知らなきゃいかんわけですね

 

2023/12/4追加しました下矢印下矢印

 

日米合同委員会について

 

 

 

 

全ての 日本の 中枢は飼い慣らされ 我々国民は食い物にされている 動画です↓↓

 

 

 

 

 

防衛3文書に国民を欺く罠が!? 昨年末、岸田政権が仕掛けた超危険な戦争の陰謀を大暴露!!!!!!

引用です

昨年末、防衛増税のバタバタで、ほぼ素通りされてしまった防衛3文書。しかし、この中に日本国民を「アメリカの戦争に引っ張り込む」罠が施されていたのです! 史上最悪の売国政権、岸田政権が仕掛けた汚い企むをジェームズ斉藤が暴きます!

 

 

 

ジェームズ 年明け最初は今後の日本にとってとても重要な防衛3文書の話をしましょう。

 

──防衛3文書って確か防衛増税に絡んで去年の12月16日に閣議決定されたものですよね。

 

ジェームズ そうです。防衛増税が決まったのが15日、防衛3文書が閣議決定されたのが16日ですが、本来はこれは逆です。国の防衛戦略を決める重要な文書が防衛3文書ですので、それが決まってから防衛予算は決まってくるものです。防衛増税の話をするのはそのあとです。

 

──“戦略も決まってないんだからどんな武器が必要なのかもわからない。なのに、防衛増税だけ決めるのはおかしい”と、ジェームズさんは憤慨していましたね。

 

ジェームズ 普通そうじゃないですか。会社でたとえると、どこに出張するのかも決まっていないのに出張費だけは増額してくれと言っているようなものですよ。どこの経理がそんなことを認めると言うんですか?

 

 以前の記事にも書きましたが、去年の5月、岸田首相はトマホークミサイルの爆買いの密約をアメリカとしているんですよ。ということは、トマホークミサイルを基準に戦略を練ることになります。しかし、そんな戦略がどこにあるんですか? 「新たに調達する武器を基準に戦略を練る」ってことですよ? こんなバカな話ってありません。これでは、アメリカの軍産複合体のために戦争をやっているようなものじゃないですか。

 

──「自衛隊さん、新兵器が出来ました」「わかりました。じゃあ、それで戦略練って部隊も作りますね」ってことですもんね。

 

ジェームズ デタラメにもほどがありますよ。しかしまあ、今日、お話ししたいのはそこではありません。防衛3文書の内容があまりにも日本国民にとって危険だという話です。

 

──一体、どんな内容なんですか?

 

ジェームズ まず、危険なのが「統合抑止」の概念です。これは去年、陸海空3自衛隊の部隊を一元的に指揮する「統合司令部」及び「統合司令官」の創設を決めたことにも関係します。

 

──自衛隊に統合司令部ができたんですか?

 

ジェームズ これからできるんです。自衛隊は今後、統合司令部によって一元管理されます。これは防衛3文書にも明記されていますが、この改編によって“有事での迅速な部隊配備、米軍と運用面で意思疎通をより緊密に行う”のが狙いです。しかし、「米軍と運用面で意思疎通をより緊密に」という言い方は方便にしか過ぎません。実際には事実上完全に米軍の一部になるということです。

 

──まあ、そうでしょうね。でも、それって昔からそうだったんじゃないんですか? ろくに武器弾薬を持っていない自衛隊は最初から米軍の下部組織みたいなものだったと思うんですけど。

 

ジェームズ 確かにそれはそうです。しかし、日本が自ら、米軍の下部組織化を進める必要はないじゃないですか。今回の統合司令部の創設はより米軍が自衛隊を使いやすいようにしたってことなんです。自分からしっぽを振ってポチ化したんですよ。

 

──それはそうですね。つまり、統合抑止の考えって日本にとってかなりマズいってことですか? 

 

ジェームズ 日本人にとって最悪です。なぜなら統合司令部を作ったということはアメリカをトップとする統合作戦を展開するためだからです。これは完全に戦争を行うための統合ということです。政治家たちは口では「戦争ができる国にはなりません」と言いながら、現実には戦争ができる国にどんどんなっているんです。これが統合抑止という軍事ドクトリンです。防衛3文書が出たことによって正式に日本社会全体が米軍の統合抑止の軍事ドクトリンに導入されてしまったんです。

 

──日本社会全体ですか? う~ん、ちょっと大げさというか。

 

ジェームズ いえ、大げさではありません。メディアも含めて、ほとんどの日本人が勘違いしているのは「統合抑止」を自衛隊の陸海空の3部隊の統合だと思ってしまっている点です。しかし、「統合抑止」の概念とは「米軍の軍事ドクトリン」だということです。陸海空の自衛隊の統合であれば、「統合」だけでいいじゃないですか? なのに、わざわざ米軍の軍事ドクトリンである「統合抑止」にしたことが問題なのです。

 

──やっとわかってきました。「統合抑止」とはイコール「米軍の軍事ドクトリン」なんですね。陸海空の自衛隊を統合管理して運用するのに何が問題なんだろう?と思っていたんですが、自衛隊の上に米軍が来るってことなんですね。

 

ジェームズ その通りです。陸海空の自衛隊を統合管理し、「アメリカが運用する」ということなのです。その前提がわからないと、防衛3文書の意味は永遠にわからないのです。

 

 かつて、日本はアメリカの51番目の州と呼ばれたことがありましたけど、それはまだ「州の自治権を認める」原則を前提にした丁寧な扱いでカリフォルニア州などと同じレベルでした。しかし、今回の「統合抑止」はアメリカの、それも米軍の軍事ドクトリンの一部として国家戦略を位置づけてしまったんです。これは対米従属ではなく、事実上アメリカ軍の一部に日本がなってしまったことを意味します

 

──確かにそれは危険です。というか、売国の極みじゃないですか!

 

ジェームズ しかも、米軍における日本担当の司令部は、ハワイのホノルルに拠点を持つインド太平洋司令部(USINDOPACOM、ちなみに日本で流通している「インド太平洋軍」は軍事を知らない者が訳した誤訳)になるので、日本政府の事実上のカウンターパートはペンタゴンでもなく、太平洋の孤島にある米軍の地方司令部になるのです。

 

──日本はハワイの司令部の下部組織なると(※取材から数時間後の12月30日、米インド太平洋司令部の機能を在日米軍横田基地に付与する案が急浮上。ジェームズの読みを裏付ける展開となった。詳しくは今日夜8:00に配信する緊急ミニ速報で)。

 

ジェームズ 岸田政権が怖いのは日本をどこまで落とすのか、際限がないことです。

 

 

 

爆笑無料版はここまでです。

 

 

 

三島由紀夫はこういうことを ❝予知❞ 

していたのかなあ!?と思うことがある。

1970年では、市ヶ谷駐屯地自衛隊に乗り込んで

とんでもない時代錯誤に映っていましたが・・・

(憑依されていたという説もありますが・・・)

 

自分たちの国であるという自覚は忘れたくない。

本当の日本になるのは、これかららしい。

日本に生まれた日本人の為の政策は、これから。

日本の政治は応援したくないけど、

日本国は応援していたい。

矛盾でも何でもない。日本人に取り戻してもらいたい。