変化する自分と向き合う。 | 水戸の美容室ローズヒップmihoのブログ

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くせ毛の人はストレートヘアに憧れ、ストレートの人はゆるフワヘアに憧れる。
 
「髪がいつもハネちゃうんですよ。」「ウネウネゴワゴワでまとまらないんです。」

 

お客さまのお悩みも様々。

 

髪は眠っている時以外はいつも動いてます。

 

そして頭の凹凸 つむじの位置と方向 水分量やダメージ加減によって

 

毎日ヘアスタイルは左右されています。

 
日本人の髪は髪の芯(毛髄)が太い人が多いので膨らみやすくまとまりにくい傾向で
 
欧米人は毛髄が細いのでコシが無い猫毛が多いです。
 
そして日本人の半数以上の人の髪が波状毛、更に2割くらいが縮毛で
 
直毛の人はごくわずかです。
 
髪質は地肌の中の構造から作られているので変えられません。
(画像はsplendeur スプランドゥール さんからお借りしました)
 
縮毛矯正や髪質改善をして まとまるようにするしかないのですが伸びればまたうねりますし

 

毎日高温のヘアアイロンを使用していると傷みますし

 

更に年齢的に白髪も染めもするとなると毎月どころか3週に1度サロン通いとか
 
本当に大変です。
 
そしてどんなにケアをしても傷まないではいられません。
 
髪質も変わっていくのでダメージにも更に深刻になります。
 
60代後半、縮毛矯正と毎月の白髪染めをされている方です。

ご本人も「いつまで毎日アイロンするのかしら。。。」とおっしゃっています。
 
髪はまっすぐサラサラじゃないといけなくて、ハネたらダメ。ていうか私が嫌なの。
 
と思っている方のなんと多いこと。
 
自分より周りに目が行きがちで自分が持っていないものを目指すことを皆さんしていますが
 
理想と現実のギャップにいつか疲れて辞める時が必ず来ます。
 
いつ辞めたらよいのか時期を探っている方もかなり多いと思います。
 
あなたのその理想は誰に向けての物だったのでしょう。若見え?世間体?妻や母という役割?
 
今は白髪も「プラチナヘア」と呼んで迎合してきていますがそう簡単には真似できません。
 
無理にはしなくてよいと思います。が
 
でも今までぎゅっと握りしめて信じていた 30~40代から変わらない自分のイメージ像を
 
そろそろ更新しませんか。
 
3年前より今の方が年老いています。3年後、それは更に加速してゆくでしょう。
 
どうですか、この言葉、ネガティブに捉えますか?
 
人生最後の瞬間まで共に歩む髪、顔、身体の変化を大切にして

元々持っているものをチャームポイントに替えて

今だからこそ似合うヘアやファッションを選びませんか?
 
今までの自分のセンスも含め完全オリジナルを楽しめるのは経験を重ねた大人だけの特権です。
 
コシが無くなって60%グレーになった髪を深みのある色で白髪を活かしてみたり
 
薄くなった前髪をブローやアイロンで伸ばしておろすのをやめて額を出して視界を広げてみたり。
これからサロンは今の空気感と自分の状態とのマッチングに利用する時代です。
 
実際、施術より プレカウンセリングより
 
アフターカウンセリングの時間が長い方も増えてきました。
 
これからどうしていきたいとか どんなケアが必要かとか
 
いかに楽してキレイを維持してもらえるかの提案や計画を一緒にしていくお話しです。
 
それによって今までの「自分のココが嫌ショボーンを周りから
 
「何てオーダーするとそんな風に素敵になるの?ラブと尋ねられるスタイルに変えることが可能です。
 
ただ、一つだけお約束してほしいことがあります。
 
それは
 
素直な心と耳でアドバイスを聞く事。
 
きっと新しいあなたらしさの美の扉が開けてもらうのを待っています。
 
老いも 病も みんなひっくるめて今の自分を大事にする。亡き母が私に教えてくれたことです。
 
今年は、こんなテーマでお仕事していきますので
 
よろしくお願いいたしますウインクドキドキ