愛と憎しみの狭間で! 玉手箱を抱きしめながら。 | 今日もスピリチュアル日和

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エネルギーヒーリングサロン みか月と三ツ星 提供
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ショックな出来事は自己ヒーリングのタイミングがやってきた時。

 

思わゼ泣きそうになったことが起きました。「心の痛みに触れる」ことです。

そこではもう何か月もずっと子供の意識に触れ痛みを感じる場所です。

辞めればいいのですが、身体づくりには自分に合っていると感じていて辞めずにかんばっている場所なのです。

 

今回は作り笑顔も出来ない位の打撃。

それを誘発した相手につい防衛エネルギーを向けてしまいそうになる、こんな時こそ気をつけなければなりません。

すべては成長と癒しのために物事が起きているのですから。

 

また、エネルギーが相手に向かっている間にはヒーリングは起きません。

 

起きたことに抗うことなく、ありのままを体験していてこんな風に思いました。

 

「なぜこれがこんなにも自分自身を悲しませるのだろうか?」

 

前回の投稿内容「母との関係性」が絡んでいます。

 

子供の時に自分自身を守るためにつくったイメージに付随したいた何か・・。

それは、「母を絶対許さない!」

子供心にそう決めたのだと思います。

 

まだその時の憎しみが無意識で残っていて今回の出来事で意識に浮かび上がってきたのです。

 

世界で最も愛している母と過去の憎しみを内包した相反する感情。

 

こんな機会がなければブロックをリリース出来ないのですが、でも、今回起きたことはとても痛かった!

夜思い出すとやはり涙が・・。

 

ハッと、思い出しました。

自分を傷つけることが出来るのは自分だけだ!ということを。

それで、自分のパワーを取り戻す良いきっかけにもなりました。

 

興奮が冷めないのでいろんなことを考えてしまいます。

その一つは、「これからもそこに行き続けるつもりなのか?」

 

私はもうj自分を傷つけることはやめよう、と思います。

きっと宇宙がもっと素敵なことを運んでくれるはず。

 

そして、また行きたくなったら行きましょ。

 

自由に縛られることなく人生が与えてくれる玉手箱を楽しみながら。