今や貴重な歌番組、NHKの「うたコン」。
昨日はモーニング娘。'18が出演。
生放送なので、あのメンバーが出るのかどうかが気になっていました。
13期メンバー、横山玲奈さん。
先日の仙台公演で体調不良で途中退場し、その後のイベントも欠席だったりと、いささか以上に心配していたんです。
ここにも出てなかったら、よほどのことなのかなと。
でも、それは杞憂に終わりました。
布施明さんの「君は薔薇より美しい」のバックで踊るよこやんがいました。
仙台ではついぞ見ることがなかったよこやんらしい笑顔がそこにありました。
動きにもキレが戻りました。
まだ本調子とはいかないんでしょう、雛壇での表情までは100%とはいきませんでしたが、まずは元気そうな姿に一安心です。
この数ヶ月、きっと心を張り詰めて頑張って来たんでしょうね。
御尊父を亡くされて、尾形春水さんの卒業があって、夏のハロコンがあって、娘。の秋冬ツアーが始まって、新規のハロフェスがあって、飯窪春菜さんの卒業発表があって、海外公演を前にして・・・
心にふと風が吹いて、
自分が疲れていることにやっと気づいて、
いろんなことを考えて、
それでたどり着いた答えが何なのかは知るよしもありませんが。
元気でいてくれたらそれでいい。
あなたに笑顔が戻ったのならそれでいい。
その理由までは問うまい。
我々はいつだってあなたとともにある。
娘。たち、「恋愛レボリューション21」と新曲「フラリ銀座」を披露しました。
最近は「福岡の女帝」と称されているらしい初代リーダー中澤裕子さんの卒業シングル「恋レボ」、2000年の曲ですが、現役12人のうち4人はまだ生まれてもいない時の曲。
さすがは結成21年の老舗です。
さて新曲の「フラリ銀座」。
「恋レボ」は布施さんの続きで歌われましたが、こちらは中々順番が回って来ない。
そのうち、天童よしみさんの「乱れ髪」とかになって、雰囲気が娘。から遠ざかり出す。
このままでは浮いてしまわないかな、と老婆心。
しかし、番組の構成はちゃんと考えられているんですね。
石川さゆりさん、布施さんが歌い上げたあと、新世代が挑戦する「東京ソング」のコーナーが。
水雲さんの「ラブミー東京」のあとに「フラリ銀座」。
しかも、番組のトリ。
小田さくらさん、飯窪春菜さん、譜久村聖さんと森戸知沙希と、次々にアップで抜かれていきます。もちろん、よこやんも。
このうたコン、来月に卒業を控えた飯窪さんにとっては、最後の出演。
司会の谷原章介さん、「卒業写真」のあとには「卒業と言えば年内でモーニング娘。'18の飯窪春菜さん卒業されるんですよね」、
「フラリ銀座」の歌い終わりには「飯窪さん、最後のうたコンいかがでした?」と振ってくれました。
ソロでのアップも結構多くて、「飯窪春菜スペシャル」かと思えるくらい有難い扱いでした。
出来ますればこの勢いで久しぶりの年末・・・(笑)。
うたコン、出演者は演歌からアイドルまで幅広いのが売りなんですが、三山ひろしさんと山内惠介さんの競演で三波春夫さんの長編歌謡浪曲「元禄名槍譜  俵星玄蕃」が披露されました。
忠臣蔵を題材とした歌ですが、娘。たちは2003年に明治座で勝野洋さんをゲストに迎え「江戸っ子忠臣蔵」という舞台を演じました。
もちろん現役メンバーは出ていませんが、あの頃を思い出します。
娘。の12人、果たしてこの歌が何の歌やらわかりましたかどうか。
以外にも歴史や博物館が好きだというよこやんなら、あるいは分かったかも。
メンバーだけじゃなく、今時のファンたちも忠臣蔵が何なのか知らない人も増えたんでしょうね。
12月14日は、飯窪さんの卒業2日前というだけじゃないんですよ。
この大曲を歌い切った三山さんと山内さん、もうさすがとしか言い様のない素晴らしさでした。
ああいう、大先輩方の歌に生で接することが出来る場は、娘。たちにとって貴重な場です。
そこで得たものを今後の活動に活かしてほしいですね。
そしていつか、生バンドでのライブなんてのを期待したいものです。

追記
横山玲奈さん、うたコンについてのブログ更新。
よかったよかったw