占星術と、押し寄せの法則☆…「想い」で押し寄せてくる5次元世界とか。 | 占星術を感性で読む方法♫

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占星術初心者のためのレッスンブログ♫そして、宇宙。未来から過去を思い出す、ブループリント。

先月、読んだ本の中の…一冊。
「わたしは王」(金城光夫・著)




なぜ、先月
この本を購入したのかというと…



・ヒカルランド史上初!最速でリリースが決定。


・ベストセラー『アミ 小さな宇宙人』を
手がけた伝説の編集者・石井社長が

「ほめる言葉が見つからないほど、
すごい本!ヒカルランドで伝えたかったことは、 
すべてこの一冊に凝縮されている」


という、紹介文読んだからでもあり…
(裏表紙にも記載)




その数週間前から、やたらと汗汗汗
「王」という言葉ばかりが、耳に入ってきたからでゲローゲローゲロー?(笑)






この本の中で、とても興味深かったのは
Amazonの紹介文の中にもあるように 



いま流行っている「引き寄せの法則」
家来・召使いの法則になっていて…




「わたしは王」という在り方になると


必要な出来事が起こるべくして
 どんどん押し寄せて来る

「押し寄せの法則」になるということで。






家来が、王様にご褒美をもらおうとするような
「引き寄せの法則」??滝汗滝汗





だけど、自分の心が作っている世界。
心の王国。





「わたしは王」という在り方とは

「自分の王国。
民の幸せを願う王の視点」になって



「想い」から行動すると
「押し寄せの法則」が始まる(笑)





…ざっくりと書いてしまうと
そんな感じの本だったのだけど

(ざっくり過ぎて、すみませんあせるあせる





この本や、他の本を、いろいろ読みながら
最近、特に思ったこと。




「自分だけの感覚を、取り戻せ!笑」




「言葉が人生を作る。」
「思考が人生を作る。」
「解釈が人生を作る。」




だから、読書でも、占星術でも
他の占いでも
  


「自分の魂」が、軽やかになっていく解釈を
宝物を集めるように
一つ一つ見つけていくこと(笑)



 
例えば、占星術ならば
人は、幸せになるために生きているのに

 

古い占星術の教科書…汗汗汗
「土星=凶星」「火星=ケンカ、不和」だけの解釈で


“占星術・知識バカ”になって
本末転倒な読み方をするのでなくドクロドクロタラー


 

 
以前書いて、一度アップしたあと
下書き保存していた記事から


「火星の解釈」に関する部分を、一部引用すると…





(以下、下書き記事より引用)




例えば、「火星占星術講座」(著・松村潔)から

一部引用紹介させいただくと

 

 

「占星術の教科書に、

火星がケンカや不和をあらわすと書かれていることがありますが、

 


これは『火星を使い慣れていない、

火星を影にしている』人が書いた内容です。

 


もし自分ならそうなってしまうのだと

カミングアウトしているだけなのです。」

 

 



 

松村潔さんは他の本でも

けっこう辛辣に

 


書き手である“占星術師自身の人生”における

 


「いい使い方の体験の少なさ」

「そういう使い方を知らない人」として




いい使い方をした人の例を載せないのは

フェアでないと、書いており。




 

本当は、どんなハードアスペクトも

どんなハードな時期も

 

人によっては、逆風を、

追い風に変えてしまう人もいるのが

 

ホロスコープの面白いところだ(笑)

 

 

 

(例えば「逆風」なら、自分の向きを180度変えれば

「追い風」になるわけで)

 



 

 


…以下、下書き記事からの引用
おしまい滝汗滝汗




そして、引き寄せの法則を超えた
「押し寄せの法則」?(笑)





自分が、自分のシナリオに目覚めて
強い「想い」で生きていくと




今まで生きづらいと思っていた
ネックの部分が、ひっくり返り



逆に、必要な出来事が起こるべくして
 どんどん押し寄せてくるようになったり星空キラキラ




(リアルとスピリチュアルの
バランス感覚。
在り方。脳科学と、スピリチュアル、併用w)




というわけで…
今回のリブログ記事は、それに関連したものを(笑)



 
冥王星が入っているハウスが教えてくれること。
過去世のカルマ。怖れとか。


その「両極性」が教えてくれる
過去世から持ってきた「自分のテーマ」とか。
 
 

 


タイトルは…

「例えば、6ハウスや、10ハウスに冥王星があったなら(両極が教えてくれるもの)」
 ↓↓↓

 

 

 

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【初心者のための記事】





【過去記事シリーズ】

クローバー火星の星座によって違う、占星術的「自分の操縦席に乗る方法」な話★


クローバー【解釈編】火星のハウスを、星座の壁紙でイメージすると、自分のシナリオがつかみやすい?な話

クローバー土星とか、運気とか…でも自分次第で変わる「対策」もあるのだなー