昨日は『手のかかる子』で子供の本質を知って導いてあげる話をしました。

 

今回は

 

子供と親の相性が関わってくる話をします。

 

宿曜では27タイプに分かれ相性は7通りに分かれます。

 

7通りあっても7つの内の1つを取り上げても全て一緒ではありません。

 

27タイプに分かれているので一つの相性が似たものでも、おおよそ似てる感じです。

 

 

何か一つのことを教えても捉え方(視点)、理解度も27タイプあるということです。

 

本質を知って導こうとしても伝え方次第では導けてないこともあります。

導いてるつもり。

 

親という生き物は『子供』を自分たちの所有物と化す時があります。

 

・親の考えが一番

・言う通りにしておけば一番いい(エゴ)

と言われる親たちを見かけます。

 

最近は、悪いことさえも全く言わない親たちも居ます。

 

相性を知り伝え方を変えると伝わります。

伝わって初めて理解しはじめていきます。

 

子供が育っていく手助けをしてあげる。

守るのも大事ですが守るよりも考えさせて手を差し伸べるくらい

 

 

 

『手のかかる子』というのは親が作り出しているだけなんです。

 

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