2021年12月に以下の記事を書いてから、

食べられるものが徐々に変わってきているので、追記用としてこの記事を残しておこうと思います。

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<食の変化・追記>

 

★2021.12.25現在

・市販の加工品に含まれる【調味料(アミノ酸等)】は、少量なら今は許容範囲。

 

 

★2022.1.9現在

・自炊の際、五葷(にんにく、ニラ、玉ねぎ、らっきょう、ネギ)の摂取をやめた。

ダシや市販の加工品に入っているエキスや粉末なら、今は少量はOK。

 

 

★2022.1.16現在

・あずきは一度に少量のみ可。

マフィンに使ったら食べすぎて腹痛。

ぜんざいなどでたくさん食べることはできなくなった。

基本的に、豆類はあまり私の体に合わないらしい。

 

・最近甘い炭酸ジュースを飲むと、子宮辺りが非常に冷えるように。

季節問わずもう飲むなということらしいので、しばらく断って様子見。

 

 

★2022.1.21現在

・お風呂上がりの日課だった甘い炭酸ジュースを止めてみた結果、子宮周りの冷えは解消。

もう市販のジュースは飲まないことに。

 

・ヴィーガンになる前から食べていた、原材料未確認の紅しょうがで腹痛。

原材料を自分の目で確認していないものは食べるな、と高次に言われた。

 

・前から使っていた塩でも腹痛。

売られている商品にはそれぞれ波動があるので、自分と波動が一致しないものは食べないようにと高次は言う。

 

生産過程において、原料、生育環境、生産者、加工現場、売り手など、様々な波動が関わってくるので、

今後は今までよりもそこに意識を向ける必要があるとのこと。

 

・市販のお菓子は、今の手持ちがなくなったらもう買わないことになった。

 

・果物は普段口にしないが、久しぶりに食べてみた。

生の果物はお腹にくる気がしたので、りんごをコンポートに。

でもアップルパイやマフィンに使ったらおいしくて、ついつい食べ過ぎて腹痛が。。

適量を知るためなのか、同じものをちょっとでも食べすぎるといつもお腹が反応します。

 

 

★2022.1.28現在

・市販のチョコレート(乳成分不使用)をおやつに食べていたら、食べ過ぎたらしく、子宮周りに冷え。

白砂糖を食べると冷えが出るようになったので、食べるなら今後はごく少量で。

まだ完全には精製糖を断たなくていいらしい。

家では料理でもお菓子作りでも甜菜糖を使用。

 

・市販のお菓子のストックが切れたので、今後は手作りオンリーで。

 

 

★2022.1.31現在

・炭水化物とおやつがメインの生活を始めてからどれくらい経っただろう、とふと思った。

あまり野菜やタンパク源を欲しなくなってから、1年半くらいは経っているような。

 

これだけ炭水化物とおやつばかり食べていたら、

アセンションする前の私なら確実に、体重増加&体調不調になっていたはず。

でも今そういうことなく元気でいるのは、

ライトボディの覚醒が進んでいるからなのだろうと思う。

 

 

★2022.2.6現在

・市販のたくあんと梅干でお腹の調子を崩す。

原材料を見た時に、たぶん両方ともそのうち食べられなくなるんだろうなあとは思っていたけれども。

これで【調味料(アミノ酸等)】を含む加工品は、手元からなくなりました。

 

 

★2022.2.24現在

・菜食ブイヨンに入っていた玉ねぎで腹痛が起きたので、五葷抜きの洋風ダシに変えた。

今使っているケチャップにも玉ねぎ(&白砂糖)が入っているので、なくなり次第ケチャップを自作しようかと考え中。

 

 

★2022.2.28現在

思っていたよりも早く、玉ねぎ&白砂糖入りのトマトケチャップが食べられなくなった。

手作りしようかと思ったけど、もうケチャップなくても大丈夫な気がするので作らないことに。

 

 

★2022.3.6現在

・豆腐は今後食べないことになった。

以前から、あまり体が豆腐を欲していないなあとは感じていた。

大豆製品は豆乳と油揚げ、納豆を少々食べるくらい。

他の豆類も基本ほとんど食べない。

 

・七味唐辛子で腹痛に。

刺激物系はいつかくると思ってました。

 

・オートミールでオーツミルクを時々作ってましたが、

食物繊維が豊富なオートミールは体に合わなくなってきたらしく、もう使わないことになりました。

ミルクの感じが欲しい時は、豆乳か、米粉で作ったライスミルクを使用。

 

 

★2022.3.31現在

・ベジタリアンになる前は、市販のルーを使ったカレーライスが大好きで、よく作って食べていましたがもぐもぐ

固形のカレールーが体に合わなくなった模様(五葷もアミノ酸も入っていない菜食向けのものだったけど)。

今後は少量のカレー粉で味付けすることに。

コショウもそうだけど、スパイス系は極少量にしておかないとお腹にくる。

 

・子供向けのお好みソース(玉ねぎ&白砂糖も使われている)を使ってましたが、玉ねぎがダメみたいで食べられなくなりました。

 

これで五葷は、食材だけでなく、調味料のエキスなども摂取しなくなりました。

精製された砂糖に関しては、少量ならまだ大丈夫。

 

 

★2022.5.31現在

・最近は体に合わないものを食べて、急激にお腹を壊すということはなくなりました。

 

でも、納豆がNGになり(大豆の消化の関係らしい)、ライ麦粉は最初は大丈夫だったけど途中で合わなくなり。

あとは、食べてもいいけど、量は少量でと高次に言われるものがあれこれ出てきて、細々とした変化はあります。

 

・自分が想像していたヴィーガンライフとは大分違うなと、たまに思う。

動物由来の食材以外なら、何でもおいしく食べてっていうイメージだったけど、私の体が求めていない食材が多すぎる。

 

生の果物、生野菜、豆腐とか、ナッツ類、他にもいろいろ、ヴィーガンなら好みそうなものが、私の体には合わないという。

でも、だからといって、悲しいとか、残念とか、もっと食のバリエーションがほしいとかいう気持ちはないので。

私の知らない所で、体に色々起きているということなのだろうと思ってます。

 

 

★2022.7.6現在

なんか最近、ごはんを作る時に、野菜はいらないんじゃないかという感じがしてきました。

 

食感や見た目のために少量入れてるけど、本当は塩や味付けのための調味料と、米とか麺とかの炭水化物さえあればいけるんじゃないかと。

炭水化物メインの、1品料理しか基本しないので。

 

そのうち、野菜を使わなくてよくなるかも?