ロゼポム~サロン名の由来 | 今世でアセンション達成しました。

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サロンの名前、いわゆる屋号と言われるものを出したり出さなかったりしていたんですが。
 
やっぱりなんか付けておきたいと思ったので、常時出しておくことに。
 
なので、ブログのTOP画像を作った際にも入れてみました。
 
 
Rosé pommeはロゼポムと読みます。
 
フランス語で「ピンクのリンゴりんご」という意味です。
 
温もりと癒しのサロン、とは関係ない名前ですけど、、そこはまあおいといて口笛
 
 

 
 
冠詞のLaをつけてRoséとpommeをひっくり返す語順が文法的に普通なのですが、ずっと前に考えていたロゼポムという名前が気に入っていたので、そのまま使っています。
 
(Rosé pommeという語順でもまあおかしいことはないと確認済。)
 
 
フランス語にしたのは、大学のときにフラ語を第二外国語に選びまして。
 
pommeという単語がなぜか気にいってずっと覚えていたから、サロンの名前に入れたいなーと思ったのです。
 
ちなみに文学部だったからか1回生の時に1年間けっこうみっちり学んだけど、今はほとんど覚えてませんねーてへぺろ
 
語学の勉強は、基本好きだけど、今は英語だけで十分ですDASH!
 
 
ちなみに、pommeという単語が好きなだけで、わたし、りんごはめったに食べません(笑)
 
なぜなら、あの、シャリシャリした感じが子どもの頃から苦手。。。
 
包丁で皮を剥く音、噛んだ時に口の中でシャリシャリいう音がこそばゆくて耐えられません。
 
もう鳥肌が止まらない笑い泣き
 
家族にはわたしの居るところでリンゴは剥かないでね、食べないでねと頼んであります。
 
でも味は好きなので、すりおろしたものやジュースならOKという変な嗜好。
 
あとは薄ーくカットしたものや、日が経ってシャリシャリ感のなくなった、しなびたリンゴならまあまあ食べれます。
 
しなびたリンゴ、普通は嫌われるのだろうけど、わたしには好かれます(笑)
 
こういう話をすると、あー、なんかわかるような気はするけどねえと言われることはあるものの、わたしも苦手なんです~!という人には未だかつて出会ったことがありません。
 
いつか同じ感覚を持つ人と出会って、盛り上がってお話したいものです。
 
温もりセラピスト・ゆかり