舐められているのはアグちゃん
舐めているのはマチコ
アグちゃんの頭は
マチコに舐められ
次男に撫でられまくられ
お父ちゃん（ダンナ）にも撫でられ
アタシや娘にも勿論こねくり回され
常に
てっぺんがツルッツルに磨かれ
それはまるで
丹精込めて磨かれた
幼稚園児が作る究極の
泥団子のよう
本当に触り心地がエエねんわ
アグちゃんは男の子で
マチコは女の子
猫もやっぱし
女の子の方が骨格が小さくて
特に頭のてっぺんは尖り気味
バラはと言えば
あまり満開時には見れなかったけど
やっぱしERはいいなぁ～と思うこの頃
遅まきながら
名花
クラウンプリンセスマルガリータを
去年買ったもんで今年初開花
ちょっと前のERの形って
やっぱし魅力的だわ
カップ咲き
たおやかな樹形
潔く散る姿
これ 地植えにしたいなぁ
そうそう 後ろは
霧島の恵が色づいてきた
↑これが去年だから
去年に比べると半分の花付き
まず 紫陽花全体的に
肥料が足らんかったな
3月4月のな！
でもまぁ
紫陽花は爆咲きした次の年は
どうしても剪定で
ボリュームダウンさせちゃうから
こんなもんかもしれんな
でないと
霧島の恵と言えども
どんどんデカくなってくるもんなぁ
その隣はヒペリカム
仏壇用の花を庭差しにしたら
すぐでっかくなった
年に3回か4回切ってる
良く見るとヒペリカムの葉の中に
クレマチスのユートピアが
何輪か咲いている
これ 表に誘引するつもりが
忘れてたんやな
この花も長く家に居てる
ヒペリカムの手前はアマリリス
お～～！！
今年 これは咲いたんや
なんつう名前かすっかり忘れたけど
冬に箱で売ってるやつね
アマリリスはうちでは毎年は咲かん
気が向いたら咲くって感じになってはる
こっちのアマリリスも
結構長い間居てはるねんよ↑
「夢みたい」
って名前のアマリリス
名前が可愛いでしょ♪
ただ これも
毎年は咲かない
地植えやのに不思議と
毎年は咲かない
こちら4年目の紫陽花
手前の紫が卑弥呼
奧のブルーが千代女
もっと咲いてくるな
6月入る頃かなぁ
どっちも倒れないから
とても管理が楽
千代女
ちよじょって読む
お父ちゃん（ダンナ）のおばあちゃんが
千代さんって名前やったので
千代が付く花は買ってしまう
お義母さんの名前も
結構花の名前になってるので
買ってしまう
やたらと親近感沸いている
卑弥呼も千代女も
咲き進むと真ん中の方も
色づいてきて
手まり咲きっぽくなる
卑弥呼 もっともっと青の方が
神秘的なのかもしれんけど
我が家では土の調整はせず
そのままの色を楽しむ
卑弥呼の隣には
赤っぽい紫陽花があるねんよ
（マジカルなんちゃら）
千代女らへん
上の方はクレマチスの
アルバラグジュアリンスが
毎年いっぱい咲く（白）
水色のんもフラフラと
いっぱい咲く
水色のんはポックセージ
増えすぎるから抜きまくってる
ここは遠くてもう放置
ピエールがいくつか咲いてはるね
紫陽花の上にクレマチスがあって
その上にピエールが居てる
夏に近づいてきたねぇ
暑いのなんの
レディヒリンドンとか
春一番に咲いたやつは
もう返り咲いてはるし
百合かて咲いてるやつあるもん
日本の夏は 長いね
これは初開花
ラリデガゼル
珍しいデルバールの茶色系
こっちは真宙
これも地植えしたいわ
ヘリテージの血を引くので
きっと樹形も綺麗やと思う
そーゆーヘリテージは
毎日毎日
かなりの花びらを地面に落としまくってはる
泣きヘリテージ
号泣ヘリテージ
めっちゃ好きだ