占い師のアイリンです
タロットやオラクルカードで長年直観を使って占っているせいか
どんどん年齢を重ねるにつれ直感がたくましくなっています
先月できものができたのですが
いつもなら市販の薬を塗ったら治るのに治らなかったので
念のためお盆前に受診しました
何となく1か月くらいで治りそう、フロモックス（抗生剤）飲んだら治りそう
と思っていたら
抗生剤は何種類もあるのに、本当にフロモックス処方されました
過去に副作用がでたと言ったら
抗生剤はみんなお腹下るの、整腸剤も出しとくからと言われ
別に調べたわけでもないのに、フロモックスが出てきたことに驚きました
今回は整腸剤のおかげで副作用は大丈夫でした
混んでいる皮膚科なので、薬飲んで様子みましょうではなく
大した説明もなしに10月に手術の予約を入れられました
帰宅後ネットで病名を調べたら「自然に消えることがあるので治療は相談の上」とありモヤモヤしました
ただ、自分の中では薬を飲んで治らなかったら手術かな？と思っていたら
やはり、抗生剤がきき治りました
きっかり発症後から1か月
我ながら凄い。良いことは当たると嬉しいですね
以前、死神のカードが続けて出ていたら、飼い猫が急逝したこともあります
カードは警告しているんでしょうか
あれ以来気を付けるようになりました
書物占いで行った方が良いと出たイベントに行ったら、とても良い思い出になったことも
良いことも良くないこともあらかじめ知ってしまうというのは
究極的には何に役立つのでしょう
そのときが来たらわかることなのです
良くないことを予知したら気を付ける
良いことを予知したら、無駄に悩まず謙虚に地に足を付けるよう心掛ける
未来を悩む時間が減れば、より有意義なことに時間とエネルギーを使えますね。
究極的にはそういうことが大事なのでしょう
