こんにちは、鈴鹿市のフラワーアトリエ・ローズドゥースです。
飼い猫についての記事が続いていますが現在作品のコンセプトを見直しています。
今日は朝からコテツを爪切りに連れて行こうと追いかけること１０分。
いい加減疲れたので椅子に腰かけ「もう追いかけません」ポーズをしてみせたら
いつものクッションでくつろぎ始めました・・・
その隙にコテツの前足をつかんでキャリーに入れようとすると、それでも入るまいと暴れましたが（汗）
ようやく押し込んで無事にトリマーさんの元へ
固まったコテツをキャリーから出そうと前足を引っ張るトリマーさん。こんなにマッチョで怖がりなネコが他にいるかしら。
何とか出して抱っこしたまま爪切り突入
すごーい
やっぱりプロは違いますね。
おでかけが嫌なら家で爪切りさせてくれたら助かるのに
絶対に切らせません。爪切りに挑もうとした主人のひっかき傷、１日で３か所
トリマーさんを負傷させていないのが不思議です。
帰宅するとおやつが貰えることだけは覚えていて、さっそくスタンバイ
おでかけすると良いことがある、という風には理解してくれないコテツです。