

「敬老の日」
いつの間にか、祝う側から祝われる側へとなっていた。
一昨年、75才になったとき自治体からお祝いが届いた。
お茶1袋。
両親が健在だったころ、たしか60才でお祝いがきたような・・・。
それが65才になり、70才になり、
とうとう75才からとなった。
これだけ年寄りが増えればそうなるよね、と思う。
たとえお茶1袋だって、贈る人数が多ければ財政を圧迫する。
わたしの住んでいるところは、75才の次は80才になると
お祝いが来るらしい。
こんどはお茶2袋だったりして

ともあれ、シニアのみなさん。
元気で毎日を過ごしましょう。

毎日暑いけれど、こんな風景が見られるようになりました↓


