
♪牛乳石鹸、よい石鹸~♪でお馴染みの

肌にやさしい牛乳石鹸を体験できる座談会に
先日参加して来ましたよ


私が馴染み深いのは通称「青箱」と呼ばれる
商品なんですが、「赤箱」もあるんですね

ちなみに通称「赤箱」と言われる商品は、
ミルク成分、スクワラン配合、ローズ調の花の香り。
しっとりとした洗いあがりが特徴。
一方通称「青箱」と言われる商品は、
ミルク成分配合、ジャスミン調の花の香り。
さっぱりとした洗いあがりが特徴。
季節によって使い分ける方もいらっしゃるとか


牛乳石鹸の歴史は古く、今年で86年目。
釜炊き製法で約5日間掛けて作られる石鹸は
天然のうるおい成分を含んだ肌に優しい石鹸で、
なおかつ安い

愛されている商品です


牛乳石鹸の歴史などを聞いた後は、実践編。
正しい使い方や洗い方のレクチャーを頂き、
実際にあわ立ててみる事に。
赤箱使用でしたが、本当にキメの細かい
モコモコ泡が

更に、さすがのしっとり洗い上がりで
泡を流した後の乾燥をあまり感じませんでした。
皆で「肌が白くなったような気がする~」とも。
※汚れが取れたから

身近だった牛乳石鹸を、改めて良く知るきっかけになり
またメーカーの方から直接お話が聞けて
すごくタメになるイベントでした

お土産もたっくさん頂きまして


ゆっくり試しながら、使用感などレポしたいな~と思ってます。
牛乳石鹸共進社㈱様、アメーバー様、
ありがとうございました
