ダーツ考察その1

練習をしていると、思った通りのところに投げれる時間帯と、急にダーツが飛ばなくなって

狙ったところよりも下に刺さりだす時間帯ってありませんか?

私は結構あるので、同じ悩みの方がいましたら試してみてください。

基本的に、ダーツが狙ったところよりも下がる理由というのは、リリースが遅いからです。

これは調べれば色んなところで言われている事なので、知ってる方も多いと思います。

なぜ、リリースが遅くなるのかと言うと、これはあくまでも自分のケースですが、

調子が上がってくると、この調子をキープしようとしたくなります気持ち的に、

そして、これまで以上に慎重に丁寧に投げようとしてしまい、結果的に長くダーツを持ってしまうわけです。

対戦をしていて、ここで決めなくてはいけないという場面でも同じ現象が起きやすいです。

慎重に丁寧にと狙いを定めれば定める程、普段のリリースよりも遅れ気味になります。

それから、意識が狙いすぎる傾向にあると、体が普段よりも前のめりになっている事も多く、

普通に投げているつもりでも、いつもの自分の重心ではないため、ダーツに力が乗らず、

ダーツが狙いよりも低めに集まる事になります。

改善策は色んな方法があるので、参考にしてどれが自分に合ってそうか試してみると良いかもしれません。

私の場合はまず、1投でも狙いより下がったら、一度スローラインから外し、気持ち大袈裟に

直立気味に立ちなおして投げます。

普段から自分の前のめり具合というか、重心、あとは顔が上がってるのか下がっているのかを知っておくと

いつの間にか全然違う姿勢で投げている事に早く気が付けると思います。

気持ちで上に上にと意識するとか、リリースを意図的に早くするとか、強く投げるとかは私はおススメしません。

なんというか、それで入る様になっても、いつもの自分ではないからです。

ただ、私がすぐ持ちなおせる有力な方法として、軌道の意識というのがあります。

たまに聞くラインが見えるとかそういう大袈裟なものではなく、普段の自分のダーツの軌道を良く目と頭に

叩きつけて置く習慣をつける事です。

ダーツは知ってのとおり、まっすぐは飛んでいません、山なりです。

ブルにめがけて投げる時に、入ったか入らなかったかという刺さった場所を意識するのではなく、

手から離れてボードに刺さるわずかな時間で少しだけ見える自分のダーツの軌道を意識します。

ずっと投げていると、一日の中で、勝手に投げれば入るっていう時とか、投げる前から入る気しかしないとか

そういうゾーンに一瞬でも入る時って、ダーツをやっていれば必ずあると思います。

そういう時にその時の軌道をよく覚える事です。

ブルの時とクリケットナンバーの各トリプルの時の軌道をそれぞれ印象に残す事で、

ダーツがちょっと飛ばなくなってきた時に、軌道を思い出すと、すぐよくなります。

そんなしっかりとイメージする必要はないです、しようとおもっても出来ないですし…。

何となく、こういう放物線を描いて、ここに刺さるみたいな軌道を構えた時にして、その軌道に乗せる様に投げるって感じです。

なので、自分の場合ですけど、投げはじめ意識的にちょっとだけ上にダーツを抜くような感覚でリリースします。

これはストレートバレルじゃないと難しいかもしれませんが、大袈裟に言うとちょっと斜め上に放り投げる感じです。

これを普段のカウントアップの練習で意識しながらやると、ダーツが下に刺さる事が減ります。

そして意外と20Tも18Tもそんなに上を向いて投げなくても、届きます。

普段から煮詰めていった方が良いのは、フォームとかグリップとか色々意識するよりも、

自分の狙ってる意識と、ダーツを投げる時、投げ終わった時、意識が一致していたかどうかです。

当たり前の事なんですが、自分がここに投げたいと思ったところに、思った通りに投げれたかどうかが重要で、

入ったか入らなかったかとか、フォームがどうとかは、結構どうでも良くなってきます。

描いた軌道と自分の意識がどんどんすり寄っていけば良いと私は思っています。

これに気が付いてからは、かなり調子が良いです。

自分でも、これをもう少し考察しつつ、また報告できたらと思います。

 

リアルタイムでは決勝は見れなかったので、観戦という名の視聴になりますが、

この試合はマジで見た方が良いです。

めちゃくちゃレベルの高い攻防が見られます。

吉野プロの方が、わずかに集中と気合がリンクしていた気がします。

前半は結構鈴木プロの流れだったのですが、そのままズルズルと行かなかったのが凄いです。

クリケットのオープンの仕方が、普段あまり見ない感じだったので、そこも勉強になりました。

20T.20T.18Tから吉野プロが行くと、鈴木プロが19T.19T.17Tと返すところとか熱いです。

フルレグになってのクリケは、吉野プロがここしかない場面で馬を出して、ここでさすがの鈴木プロも

心が折れたというか、闘争心が折れたというか、ブルを3本とも入りませんでした。

フルレグ前から、吉野プロはベットめちゃくちゃ出してましたから、結構鈴木プロは精神的に

追い込まれていたのかもしれないなと思いました。

なんというか、フォロースルーもちょっとスマッシュ出る回数増えてましたし、

鈴木プロはあれが頻繁に出始めると入るは入るんですが、グルーピングがあまり良くなくなってくるんですよね。

吉野プロは本当にリリースが綺麗です(真似したい…

自分もちょっと参考にして、今は結構リズム投げなんですが、1本1本ちょっとしっかり狙いを付けて

投げてみようかなと思います。

竹本プロや藍園プロの領域にはいけませんが。

しかし、これだけトリプル入りまくったら気持ちいんだろうなー(遠い目

1レグだけなら、マスター30とか出したことはありますが、全部のレグがほとんどマスターレベルって

本当に見ていて魅せられるって言うんですかね、本当に憧れます。

精進あるのみですね…。

今週末は小林知紗プロのお店に色々な用事があって、お話しをしに行きます。

旦那さんの美味しいご飯も楽しみですし、知紗さんとも、泰佑さんともマッチしたいです。

プロの方々とこうやって交流していただけるのも、ダーツ1年未満の自分には本当にありがたい。

常連さんも暖かいですし、本当に良いお店です。

ごきげんようです。

このブログは自分の独り言の様なもので、たまたまダーツで伸び悩んでるとか、

ダーツのブログ探してるとか、偶然辿りついた人に楽しんでいただいたり、

何か糧になる事があれば良いって感じで、このサイトを大きくしようとか、

沢山の人に見てもらいたいとかは思ってないんですよね。

私はもう1つワードプレスで作っているサイトがあって、そっちは何十年もやってきたサイトです。

そっちのサイトでは、ダーツの話はしないので、どうしてもダーツの話がしたくてこのブログを作りました。

私生活でも、40歳から始めたこともあり、ダーツの話をできる仲間が周りに居ないんですよね。

会社にも居ない事は無いのですが、趣味でやってる人と、私みたいなプロを視野に入れてやってる人では

なかなか話が合わないのもあります。

私はプロの名前も顔も結構知ってますけど、会社の人はえぐちょとか勝見翔は知ってるけど、

浅田斉吾を知らないとか、かなり偏ってたりします。

趣味でやってる人はダーツライブでやっている人が多いので、必然的に知ってるプロもJAPANになるのかなと。

で、そんな感じなので、自分が自分のためにダーツの事を書いて行きたいだけなのですが、

どうせ書くなら、たまたま見に来た人が役に立つ様な事も書いていきたいなと思います。

Aフライトまでなら上手くなるコツは教えれると思うので、また時間を見つけてはそういう記事も書きたいと思います。

ちょっと心配

テーマ:

昨日、PERFECTの横浜大会の試合を観戦し直していました。

濱田緒里絵プロと大内麻由美プロの試合を見ていたんですが、

オリエッティが、ちょっと心配ですね。

たぶん、ダーツの調子は今一つで、辛い時期なんでしょうけども、

入るとか入らないとか置いておいて、観客目線としては、とても辛そうで、楽しくなさそうに見えるんですよね。

それだけ、真剣に取り組んでいるのは、応援し続けているので知ってるつもりなんですが、

あの表情は本当に心配になります。

安室ちゃん引退も精神的に影響しているんでしょうか…。

前までは調子が悪くて、2本外しても、3本目トリプルに入ればちょっと笑顔は垣間見れたんですが…。

気持ち・感情は顔に出て、普段の表情に定着していくと私は思っているので、

辛い時に、ずっと辛い顔してると、人相がだんだん悪くなって、周りからの見え方、接し方も

変わってきてしまうので、辛くともダーツは楽しくあって欲しいなと試合を見ていて思いました。

オリエッティは綺麗なのに勿体ないです。

私がオリエッティ応援しているのは、TB-TVを見ているせいもありますが、嫁に似てるんですよね…。

顏もそうですけど、声とか話し方とか。

でも、ロビンは抜けてくるんだから凄い。

PERFECT女子の話になってしまいましたが、私が優勝を願ってやまないのは、

小林知紗プロ、佐藤詩織プロ、濱田緒里絵プロ、本野千秋プロですね。

これからも応援して行きます。

そして自分も早くプロになって、ファンとしてではなく、同じプレイヤーとして応援出来る様に

なりたいなと思っています。

昨日はJAPANの方も開催されてました。

JAPANの方は小野恵太プロが、PERFECTから移籍してからの初優勝。

移籍して優勝してくれると、どちらの団体もやはりレベルは同等なんだなと思えますし、

PERFECT女子に移籍した本野千秋プロも毎回良いところまで来るので期待しています。

私は時間があれば、毎回YoutubeLiveでチャットしながら観戦するんですが、

今回の大阪大会から、小林知紗プロが公式モデレーターとしてチャットに降臨しました。

とは言っても、小林知紗プロは、以前からちょくちょくLive配信のPERFECTには現れて

みんなと楽しくワイワイチャットしながら試合観戦してくれてましたので、私的に変わったところと言えば

不適切な発言とか、荒らし行為を行ったユーザーをBANできる権限を持っているという事ですかね。

でも、これは個人的にすごく嬉しいんですよ、11月5日のブログにも書きましたが、

変な奴はかならず現れるんですよね…、何かと突っかかってくる変な奴が。

誰の目からみてもこいつは問題だという人をBANしていただけるってのはありがたいです。

さて、私は家の都合で全部を見ていたわけではないのですが、優勝は吉野洋幸プロでした。

なんと言っても、ベスト16で浅田斉吾プロを破っての優勝は普通の優勝より凄い価値がある様に感じます。

吉野プロは今年、浅田戦で毎回いい試合してたので、勝ったのも納得ですし、

今年もすでに一度勝ってましたから浅田キラーなのかもしれません。

よく中継台に映るので、浅田VS山田、浅田VS西谷が話題になるのですが、

私的には浅田VS吉野もかなり魅力的な試合が多いです。

今回のロビンの中継台はかなり熱い試合が多かったです。

なので、早く動画アップされないかなと心待ち、32代とかスタッツも悪いわけでは無い数字でも、

レベルが全体的に上がっていて、ロビンによっては予選通過できないという中、

中継台では無かったので、詳細はわかりませんが、谷内太郎プロの25.05で1位通過って

逆に凄い…山元プロが33.89叩き出してるのに2位、いったいどんな試合だったんでしょうか。

1チャンスをきっちりものにした打ち方だったんでしょうかね。

スタッツを見比べるのも楽しみ方の1つですね。

私的に、PERFECTの試合で毎回注目している選手は、有名というか、上位常連は置いておいて、

阿部悠太郎プロ、樋口征彦プロ、大穂徳睦プロ、淋翔太プロが好きです。

女子は、小林知紗プロ、佐藤詩織プロ、濱田緒里絵プロ、藤野裕加里プロです。
全体的にトリニダードプレイヤーが多いのはきっとTB-TVのせいだと思います。
小林知紗プロは、個人的なやり取りもありまして、私がダーツをはじめて、初めて対戦していただいたプロなので、
思い入れも強いプロですし、今回のモデレーターもそうですけど、常に何か出来る事を模索している
向上心の強い方で、ダーツプレイヤーとしても、人としても尊敬しています。
好きな選手を挙げたらキリがないので、また時間ができたら細かく書きたいなと思っています。
このブログはダーツの上達を掲げていますが、上達に必要な要素の1つとして、プロのダーツを良く観察する事が挙げられると思います。
できれば生で見るのが一番ですし、見るだけじゃなくて相手をしてもらうのもいい勉強になります。
やはり動画で見るのと、実際に見るのとでは、ダーツの軌道の印象も全然違います。
浅田斉吾プロは、実際に見たら矢速は全然なくて、すごく山なりに、スピンしながら上から落ちて行くのでかなりギャップを感じます。
その時の調子にもよりますが、私が札幌大会で生で見た時は、ロビンは結構山なりだったのですが、
決勝トーナメント入ったあたりには、結構矢速が上がっていて、19、16、15あたりは直線的に飛んでました。
プロの熱い試合、接戦の試合を見ると、イメージがすごく良くなって、自分もあんなダーツが打ちたいというか、
打てる気がしてきます(実際は打てないんですが…)。
イメージは非常に大事で、プロのダーツを知っていて、イメージしながら練習できる人と、知らずに練習する人では
探求力が変わってくるので、動画でも良いから、プロの試合は沢山見た方が良いと思います。
沢山見ると、自分の理想的なものが出来てきて、それが自分に合ってるかどうかも含めて、その理想と自分を
少しずつ詰めて行く意識が勝手に出てくるので、漠然とカウントアップして、オンラインや仲間と対戦とかを
繰り返している人よりも上達は早いと私は思います。
試合の展開も勉強になりますし、戦略の選択肢も増えます(出来る出来ないは置いておいて)。
試合見てると、毎回ダーツ打ちたくなりますよね…、自宅にボード欲しいな…。