１０位は＜２０２３年１月の膝の大怪我で長期離脱を強いられ、今シーズン中の復帰はかなわず＞と紹介されたジェラール・デウロフェウ（ウディネーゼ、スペイン）。９位は＜若さゆえのミスも散見されたが、特に前半戦はビッグセーブを連発＞と紹介されたジェームズ・トラフォード（バーンリー、イングランド）。８位は＜プレミア初挑戦ながら、フェイントを織り交ぜたドリブルで打開し、チーム２位の６ゴールと結果を残す＞と紹介されたシモン・アティングラ（ブライトン、コートジボワール）。７位は＜シュートストップに関しては、もはや欧州屈指のレベル＞と紹介されたジョルジ・ママルダシュビリ（バレンシア、ジョージア）。６位は＜２ライン間でパスを受け、コンビネーションでの崩しやフィニッシュで違いを作った＞と紹介されたジョアン・ペドロ（ブライトン、ブラジル）。
５位は＜代名詞の直接ＦＫこそ不発に終わるも、７ゴール・７アシストと十二分に貢献＞と紹介されたジェームズ・ウォード＝ブラウズ（ウェストハム、イングランド）。４位は＜とりわけ序盤戦のパフォーマンスが際立ち、的確な判断でセルロトのスプリントを引き出した＞と紹介されたジェラール・モレーノ（ビジャレアル、スペイン）。３位は＜スーパーセーブを連発して何度も窮地を救い、残留を争うチームで１３回のクリーンシートを見事＞と紹介されたジョーダン・ピックフォード（エバートン、イングランド）。２位は＜ビッグセーブで幾度もピンチを救い、３連覇に寄与した＞と紹介されたジャンルイジ・ドンナルンマ（パリ・サンジェルマン、イタリア）。１位は＜長短織り交ぜたパスでアシスト王（１６）に輝き、シュートに繋がったパス数でもリーグダントツの１３０本をマークした＞と紹介されたジョーイ・フェールマン（ＰＳＶ、オランダ）となるわけです。