１０位はトンガ高→大東大出身で、トンガ代表２キャップで「トンガ代表キャップを持つ国際人。強さ持ち味」と紹介された岡新之助タフォキタウ（東京サントリーサンゴリアス、ＳＨ）。
９位は日本代表３キャップで「タックル大好きＢＫは今季はＦＬ専任」と紹介されたウィリアム・トゥポウ（トヨタヴェルブリッジ、ＦＬ）。
８位は東福岡→日大出身で、日本代表３キャップで「ラン、キック、パス。全てのプレーが高レベル」と紹介された小川高廣（東芝ブレイブルーパス、ＳＨ）。
７位は伏見工→帝京大出身で、日本代表４キャップで「昨季１８Ｔでリーグのタイトル獲得。強気＋柔らか」と紹介された尾崎晟也（東京サントリーサンゴリアス、ＦＢ）。
６位は正智深谷→立命大出身で、日本代表５キャップで「ラインアウトに磨きをかけ、パッションを与える」と紹介された大戸裕矢（静岡ブルーレヴズ、ＬＯ）。
５位はトンガ代代表６キャップ、ニュージーランド代表２キャップで、２０２３年ワールドカップメンバーで「Ｗ杯トンガ代表。９人目のＦＷにしてリーダー」と紹介されたオーガスティン・プル（日野レッドドルフィンズ、ＳＨ）。
４位は東海大仰星→早大出身で、日本代表７キャップで、２０２３年ワールドカップメンバーで「昨季ベスト１５と新人賞獲得。進化は続く」と紹介された長田智希（埼玉パナソニックワイルドナイツ、ＣＴＢ）。
３位は伏見工→筑波大出身で、日本代表２２キャップで「パス、キック、ラン、すべて兼ね備える。お洒落」と紹介された内田啓介（埼玉パナソニックワイルドナイツ、ＳＨ）。
２位はオーストラリア代表１１０キャップで「不動のＳＨ。試合前は音楽でボルテージアップ」と紹介されたウィル・ゲニア（花園近鉄ライナーズ、ＳＨ）。
１位は正智深谷→埼玉工大出身で、日本代表３０キャップで、２０２３年ワールドカップメンバーで「普段はハートフルもフィールドでは人一倍頼もしい」と紹介されたヴァルアサエリ愛（埼玉パナソニックワイルドナイツ、ＰＲ）となるわけです。