2023年秋季東京六大学野球打撃成績ベスト10 | ロロモ文庫

ロロモ文庫

いろいろなベスト10や漫画のあらすじやテレビドラマのあらすじや映画のあらすじや川柳やスポーツの結果などを紹介したいと思います。どうぞヨロピク。

2023年秋季東京六大学野球は1位が10勝3敗1分で勝ち点5の慶応大、2位が9勝4敗で勝ち点4の明治大、3位が8勝4敗で勝ち点3の早稲田大、4位が6勝7敗1分で勝ち点2の法政大、5位が2勝8で勝ち点1の立教大、6位が1勝10敗で勝ち点0の東京大となったわけです。

10位は56打数18安打0本塁打4打点で打率3割2分1厘だった武川廉(法政大3年、滋賀学園)。9位は37打数12安打0本塁打3打点で打率3割2分4厘だった菅谷真之介(立教大3年、市船橋)。8位は37打数12安打3本塁打9打点で打率3割2分4厘だった吉納翼(早稲田大3年、東邦)。7位は48打数16s安打1本塁打8打点で打率3割3分3厘だった浦和博(法政大4年、鳴門)。6位は53打数18安打0本塁打4打点で打率3割4分0厘だった宗山塁(明治大3年、広陵)。

5位は50打数17安打3本塁打7打点で打率3割4分0厘だった本間颯太朗(慶応大3年、慶応)。4位は38打数13安打1本塁打8打点で打率3割4分2厘だった桑垣秀野(立教大2年、中京大中京)。3位は43打数15安打1本塁打2打点で打率3割4分9厘だった熊田任洋(早稲田大4年、東邦)。2位は54打数20安打3本塁打13打点で打率3割7分0厘だった宮崎恭輔(慶応大4年、国学院久我山)。1位は54打数22安打3本塁打16打点で打率4割0分7厘だった栗林泰三(慶応大4年、桐蔭学園)となるわけです。