１０位は２００６年９月から２００７年８月まで第８代環境大臣、２００７年８月と２００７年９月から２００８年８月まで第４３，４５，４６代農林水産大臣を務めた１１月１１日に亡くなった１９３４年生まれの若林正俊。
９位は２００４年５月から２００５年１０月まで第７０，７１代内閣官房長官、２０２１年１１月から２０２３年１０月まで第７８代衆議院議長を務めた１１月１０日に亡くなった１９４４年生まれの細田博之。
８位は１９７５年公開の映画「続・愛と誠」で早乙女毅一郎、「県警対組織暴力」で県警幹部、「昭和枯れすすき」で井島、「新幹線大爆破」で花村警視庁捜査１課長、「東京湾炎上」で葛城特別対策本部長、「金環蝕」で小野、「動脈列島」で新聞記者を演じた１１月１９日に亡くなった１９２７年生まれの鈴木瑞穂。
７位は１９７２年４月から放映された真木洋子主演「藍より青く」（ＮＨＫ）、１９７６年２月から放映された鶴田浩二主演「男たちの旅路」（ＮＨＫ）、１９７７年６月から放映された八千草薫主演「岸辺のアルバム」（ＴＢＳ）、１９８３年５月から放映された中井貴一主演「ふぞろいの林檎たち」（ＴＢＳ）の脚本を書いた１１月２９日に亡くなった１９３４年生まれの山田太一。
６位は１９９１年「乳房」で第１２回吉川英治文学新人賞、１９９２年「受け月」で第１０７回直木賞、１９９４年「機関車先生」で第７回柴田錬三郎賞、２００２年「ごろごろ」で第３６回吉川英治文学賞、２０１４年「ノボさん 小説 正岡子規と夏目漱石」で第１８回司馬遼太郎賞を受賞した１１月２４日に亡くなった１９５０年生まれの伊集院静。
５位は杏里「ＣＡＴ’Ｓ ＥＹＥ」、吉川晃司「モニカ」、郷ひろみ「お嫁サンバ」、早見優「夏色のナンシー」、松田聖子「青い珊瑚礁」、松原みき「真夜中のドア」、八神純子「みずいろの雨」を作詞した１１月６日に亡くなった１９４９年生まれの三浦徳子。
４位は自ら作詞作曲した「愛は勝つ」が１９９１年度オリコン年間３位となるヒットとなった１１月１２日に亡くなった１９６２年生まれのＫＡＮ。
３位は作詞：阿久悠、作曲：筒美京平の「たそがれマイ・ラブ」が１９７８年日本レコード大賞金賞に輝き、１９７８年度オリコン年間４０位、１９７９年度オリコン年間５８位に輝いた１１月９日に亡くなった１９５０年生まれの大橋純子。
２位は１９７３年９月から１９７７年1月までリチャード・ニクソン大統領、ジェラルド・フォード大統領の元で第５６代国務長官を務めた１１月２９日に亡くなった１９２３年生まれのヘンリー・キッシンジャー。
１位は１９６０年５月から１９７９年４月まで第３代創価学会会長を務めた１１月１５日に亡くなった１９２８年生まれの池田大作となるわけです。