グラブ紐のこと | ロップス工房

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***ロップス工房***
グローブ修理の匠とスタッフが
日々の修理を綴っています

本日は修理の紹介ではなく、紐の話を少々。

グラブになくてはならない紐。

メーカーによってはレースなんて呼んだりもします

が、お気づきの方もいらっしゃるかもしれません。

断面の白いもの(黄色いものも)、断面も表面と同じ色の

もの、2種類あります。


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(写真が下手くそでスミマセン。)

断面も表面と同じ色のものを芯通しといいます。

この芯通しの方が断面の白いものよりやや柔らかくな

っております。

製品にはどちらも使われていますが、市販されている

修理用の紐はほとんどが芯通しなのもその為です。

紐の交換が必要な頃にはグラブ本体もかなり柔らかく

なっているであろうということで、素早く馴染むよう

にとの配慮からなんですね。

一方で、製品にはどちらもと言いましたが、価格的に

はやや高め、ものとしてはカッチリしたものには断面

の白いものが使われている事が多いようです。(例/ミズ

ノプロ、ゴールドステージ、プロステイタスなど)

また、学生さんは単色のグラブしか使えませんので、

紐の断面の白がアクセントになったりもしますね。

どちらが優れているということはないのですが、グラ

ブ選びの際に参考にしてみても良いかもしれません

ね。