あしあとご訪問ありがとうございますあしあと

 

先日のHAT報告を致します!

 

1枚目:浴槽へ入って間もない時

まだ表情に余裕があり、介助スタッフと談笑をしています。

 

2枚目:後ろから撮影したもの

今回は、開始時直腸温36.76℃、目標到達温度を39.26℃に設定し、

+2.5 ℃の昇温を目標としました。

 

3枚目:徐々に深部体温が上昇しています。

一番下の「直腸温度差(5分)」の部分は、5分間での温度上昇を示していて、施術時間の鍵となります!

HATを繰り返して代謝が良くなると、この

 

4枚目:汗もどんどん出て来て、だんだんと辛そうな様子です。

途中から「なんかお風呂が匂います」と言われ、よく嗅いでみると・・・確かに、軽度の汚臭が…!?

後から分かった話ですが、この時、体からでる汗に毒素が多かったのではないかという結論に至りました。

水自体はその後の点検で匂いがなく、途中から匂ってきたと言う点からも、代謝が落ちた状態でいわゆる、“悪い汗”をたくさんかいた結果、

浴槽の水に流れ出したのではないかと考えられました。

 

新たな発見でした!ポーン

 

5枚目:HAT施術終了後、浴槽から出たときの一枚です。

最後までよく頑張って頂きました。爆  笑

6枚目:血液循環が促進され、より酸素化能力が上昇した静脈血です。

今回の施術では、開始前と目標温度達成時のリンパ球の増加は約25B%!

見事に血液の細胞たちが動き出し、体内をグルグルめぐっていることがわかります。

 

 

 

 

 

また、今日は施術の前後と最中で酸化ストレスを測定しました。

酸化ストレスとは、「生体の酸化反応と、抗酸化反応のバランスが崩れて酸化の方へ傾き、生体にとって好ましくない状態」

のことです。

この酸化ストレスが増殖する要因には、ストレス過剰、喫煙、飽和脂肪酸の高い食品の摂取(ファストフード・お惣菜の揚げ物etc)等が挙げられます。

酸化ストレス増殖すると、癌・動脈硬化・認知症・老化の促進など、様々な疾患の要因となります。

 

更に、癌治療は酸化ストレスを増殖させると言われており、

既に癌治療を受けている人は、もっと酸化ストレスが増殖し、他の疾患を患う確率も高くなりますショボーンアセアセ

 

この酸化ストレスですが、

HAT施術前の値は、酸化ストレスが高い状態を示す値でした。

しかし、HAT施術で直腸温が目標温度に達した時の酸化ストレスは値が下がっており、なんと!!正常値に戻っていました。

 

体温と酸化ストレスの関連については今後調べて行きたいところです。キラキラ

新たな発見と課題が日々出てきます。

そして、温熱療法のポテンシャルの高さには、毎度我々も驚かせられます照れキラキラ