NISSAN日産 NC81オイルシーリング剤でヤマハ YB125のオイル漏れは止まるのか!? | バイク馬鹿テクニカルベーシスト 西本圭介

バイク馬鹿テクニカルベーシスト 西本圭介

【バイク馬鹿テクニカルベーシスト】ケリーサイモン、トシヒケタ、島紀史などテクニカルギタリストと活動。レイ・ルジアー(KoRn)の教則ビデオにビリー・シーンと共に参加。

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こんばんわけーすけです。
今日は古いバイク乗りでお悩みの方も多い、オイル漏れ(ニジミ)の対策についてです。
 
現在、古いビジネスバイクを7台持っています。
後2台はSUZUKIのEN125とボルティーもあって、まー決して新しくはないのですが、この中では新しい方なのでビジネスバイクとしてはカウントしておりません。
 
 
40歳を超えたバイクが多いと、走るように調子を見ておくのも大変なのですが、オイル漏れは避けて通れません。
むしろ、漏れていて当然くらいに思っておかないと精神的に辛いものです。
 
今日のクライアントはヤマハ YB125eで1973年式です。
国内でほぼ見ることのない、中古市場にも出てこない珍車でございます。
なぜ流通していないのかはわからないのですが、すでに廃棄されているのか、主に海外輸出用だったのかもしれませんね。
オイル漏れの写真と動画を収め忘れているのですが、走行後の翌日にはエンジン下にオイルが漏っているような状態でした。
 
際限なく漏れているというよりも、どこからとなく伝ってきたオイルが落ちているのです。
 
普段バイクたちの下にはトレーをおいていたりして受け止めているし、適度にオイルを継ぎ足ししているので、この程度の漏れで突然エンジンが焼け付くことはないでしょうが、精神的にはよろしくありません。
 
そこで、今回動画にもしたNISSAN日産 NC81オイルシーリング剤を添加することにしました。

 

 

雰囲気は動画で見てください。

 

結果だけ知りたい方はこのまま読んでください。

結果は添加して2日乗ったりして経過しても一滴も漏れなくなりました。

 

20W50のオイルを入れたことでもしかしてオイルが固め(!?)だから漏れにくくなったということもあるかもしれませんが、僕はそこまで詳しくないので、わからないです。

 

まーいずれにしても1975年式のヤマハXS650の時もオイルの番手は変えずに添加したら止まったので、一定の効果は必ずあると思っています。

 

この後、盛大に漏れていたSUZUKI K90にも添加したのですが、ピタッと止まりました。

 

全く効果が無いものを日産が売っているとは思えないので、止まって当たり前なのですが、僕自身はアリな対策だと思います。

 

もちろん、本質的にはシールを交換、ガスケット交換などして対応すべきなんですけど、シールやガスケットなどの隙間をエエ具合にシールしてくれるのであれば、結果的には同じことでは無いかとも思うのです。

 

レースしたりハイスペックなバイクであれば躊躇もするでしょうが、そんなに負荷を掛けて走行しているわけでもないし、実体験として添加後にシフトフィールやエンジンの調子が悪くなったことは全くありません。

気がついていないレベルでの変化がある可能性はありますが、僕は全く感じません。

 

ということで、盛大に漏れている場合↓この案件

 

 

 

こういう場合はちゃんとカバーをはぐってガスケットやシールもチェックして交換予定です。

 

一本4500円程度で3台分くらい使えると思うと、一回1,500円で止めれるなら安いものだと思います。

 

誰でも彼でも勧められませんけど、まー気になったらお試しください。

 

今日はこの辺で!!