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ボーイズンザフッドのこと

久しぶりにボーイズンザフッドを見た。
この映画はすごく好きだ。
ロスの黒人居住区での話。
90年代初頭に公開、音楽がその時代のブラックミュージックでとても好きだ。
服装も時代を感じて最高、エリックB&ラキムが最初に思い浮かぶ。


リッキーの兄貴役アイスキューブは最高だし、
ラリー・フィッシュバーン演じる親父が演説をぶつシーンと、
リッキーを殺されたトレが銃を取りに家に戻るシーン、
言葉使いなんかも、ヒドイから面白い。
あの、黒人達が家の前にたむろして、可愛い女の子が通ると「そのケツ最高だぜ!」なんて言ってるのってすごく楽しそうだし。
フライデイが久しぶりに見たくなった。





この映画おそらく3年周期ぐらいで見ているんだけど、好きな映画っていうのは見るたびに違った感じを与えてくれるなあ。
ひとつひとつのシーンがすごく印象に残る映画だ。




ボーイズン・ザ・フッド

¥3,591


MJ・SCIのこと

GFとマイケルジャクソンの映画、「This is it」を見に行った。

正直マイケルの曲ってほとんど聴いたことがなかったんだけど、
この映画めっちゃかっこよかった。
ライブのリハの映像を編集したものだけど、
音作りに対する真摯さが、最高のエンターテイナーであることを物語っていた。
ファンをいかに楽しませてあげられるか、マイケルの言葉で一番印象に残った。





本日はストリング・チーズ・インシデントのDVDが届いた。
でもこれはリージョン1だったから、DVDドライブをリージョン1に設定しなおさなければならなかったけど。
ドキュメントムービー的要素の強い、2000-2001年のニューイヤーライブ。

タイトルから曲にはいるあたりは鳥肌モノだった。
チーズは今年に復活したし、是非日本に来たらライブに行きたいなあ。
ライブがすごく楽しそう。
で、今もチーズの2005年のライブをBGMに。

来週にはグレイトフルデッドのライブDVDも届くし、秋の夜長はこれで楽しく過ごせるなあ。

カナダへ その5のこと

アルゴンキン州立公園へ行った。
雨が降っていてそれもまたよし。
メープルの木が多い。
まさにメープル王国、国旗にするだけのことはあるなあ。



オオカミに遭遇!!

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この空のこと

とても恐ろしい映画を見てしまった。
シェルタリング・スカイだ。
モロッコを舞台に、夫婦がちょっとづつちょっとづつアラブの世界に飲み込まれていく。
他の人の映画レビューを見ていたら、
「モロッコに行く前に気分を盛り上げようと見てみたら、行きたくなくなりました」って書いていたり。

原作はポール・ボウルズで、
監督はベルナルド・ベルトルッチ。
ジョン・マルコビッチのざんばら髪が悲しさを盛り上げる。
音楽は坂本龍一、シンセは一切つかわずに、現地の音楽のループだったらさらに良かったんじゃないかなと思った。

この映画は完璧に狂っていて、アラブに飲み込まれていくさまが本当に怖い。
砂漠の美しさ、ラクダ、アラブの旋律、ベドウィンの男達、疫病、青い空、砂の嵐、褐色だけの世界、
自分が培ってきたものがすべて崩壊していく。
アラビアっていうのはとても強烈で、魅惑的で、恐ろしくて、この映画を先に見ていたなら僕はチュニジアに行かなかったと思う。アラブ世界はほんとうに強烈だなあ。


シェルタリング・スカイ [DVD]

¥4,378
Amazon.co.jp

カナダへ その4のこと

レンタカーで、北へ向かう。
ハイウェイはトロント市内では最高で6車線。
右車線がはじめてだから、ウインカーと間違えて何回もワイパーを動かす。
トロントを抜けて、牧歌的な風景が続きそして森に変わる。
森と湖。
巨大なトラックが僕の運転する、おんぼろヒュンダイの横を猛スピードで追随してくる。
ラジオでは、チャンネルを変えてもハードロック。
絵に描いたような北アメリカ。

えんえんと走り続けて、サイケなモーテルにチェックインしたのだけど、地図でみたら小指の先ほどもすすんでいなかった。大陸っていうのは気が遠くなる陸のつながりなんだなと実感した。
森と湖の国。
森が本当にこわいくらい続く。たまに村がぽつりと現れて、1分も走らないうちに深い森に変わる。
いったいどうなってるんだというぐらい森と湖。



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