病の神様のこと | 想像で遊び創造で遊ぶ

病の神様のこと

ひさしぶりに横尾さんの本を買った。
「病の神様」という本で、横尾さんがたくさんした病気についてのエピソードなどが書かれている。

タイトルがタイトルだけに、買うのを躊躇していたのだけど、最近また絵を描きはじめたのも相まって買ってしまった。
おもしろすぎて、すぐに読み終わってしまって寂しい気分にさせるほど。

横尾さんは病気のデパート。
で、小心者で、子供みたいで、自由奔放。

パリで病気で寝込んでしんどいのに、横尾さんはマロンクレープをどうしても食べたくなった。
わめいて横尾夫人に買いにいかせて、それを食べたらいきなり治ってしまったというエピソードが一番横尾さんらしいな、と、微笑ましくなった。
歳をとるとこんなに病気するものなのかなあ。

友達ともこの前話をしてたけど、健康が一番だなあ。
歳とっても健康だったら好きなこと楽しいこといっぱいできるからねえ。

で、病の神様はたくさんのお土産を残してくれるいい神様みたい。


今年の僕は病気とか怪我をたくさんしたけど、いちどきにこれらが重なってしまったから、
来年はとても健康で過ごせそうな予感。




病の神様―横尾忠則の超・病気克服術 (文春文庫)/横尾 忠則

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