ほぐすこと | 想像で遊び創造で遊ぶ

ほぐすこと

太鼓の皮が破れた。

最近ちいさな亀裂があった。

昼に部屋に戻ると、20cmぐらいやぶれて無残な姿だった。

だからこいつは即入院。


今日は新しいリズムを学ぶ。

スピードのあるリズム。

心を無にしたら、手が勝手に動いていい感じ。


ひたすらリズムを感じて、今はチャーリー・ヘイデンとエグベルト・ジスモンチの「In Montreal」きいてほぐれる。

ヤン・ガルバレクとのトリオもいいけれど、この2人のもいいなあ。


ガルバレクが入ると北欧っぽい澄んだ空気を感じるけど、

この2人だけだと、音がまるくてより静かな、暖かい眠りみたいな感じがする。

なぜこんなに優しい音がつくれるのだろう。


ジスモンチの「Danca Das Cabecas」ていう2曲の大作は、大地の鼓動・息吹の音。

アマゾンのジャングルとか、赤茶けた地面とか、パンパに群れをなす野生動物とか、そういうイメージ。




誰かが言っていた、タルヴィン・シンかな、自分の音楽的ルーツを探る必要があるって。

じゃあ僕のルーツは?っていうと、裏の神社の祭りで聴こえてくる、ウィヤーって音と、

お坊さんのお経。で、夏。セミの声。川の音。

湿潤な音だ。




In Montreal/Charlie Haden & Egberto Gismonti
¥1,482
Amazon.co.jp






輝く水/エグベルト・ジスモンチ
¥1,787
Amazon.co.jp