隔離と笑いのこと
病気になってから、誰とも会っていなくて、まじで気が狂いそうだ。
人間は孤独な存在なのだろうか?
あの人の電話もあいつの電話もあのこの電話もBLABLABLA・・・・
って生身の人間に会いたい。
触れたい。愛が欲しい。笑いたい泣きたい。
僕は非常に欲深いのでおおよそ我慢というものが好きではない。
結局はどんなに苦しくても自分の力でたたなければならない。
その力は僕にはあると信じているけれど。
今あるもので幸せであるという認識をできるようになりたい。
欲深いというか業が深いというか向上心が強いというか、
仏教で言うところの煩悩のかたまりだ。
あまりにくだらないことばかりでドツボに入ってしまったので、
友達のブラジル人に電話してようやく元気になってきた。
こういうときはそういう陽のオーラの人間と話をするにかぎるなあ。
いつも下ネタとかスケベな話とかしないけど、
電話口でそいつの高笑いを聞いていると、
すべてがどうでも良くなってすごく楽しい気分になってくる。
ちょうど向こうも同棲してた友達から追い出されて、
車で半月寝泊りして、ようやくアパートに落ち着いたけれど、
ひとりぼっちだったみたいで、
さみしかったみたい。
最近は電話口でどうも泣きそうになってマズい。
