忘れられた場所
今日の夕方、天気も良かったので、
仕事を早々に切り上げて、
友達が廃村の近くの神社に行こうと誘ったので行ってきた。
そこへ行くには細い未舗装の道をしばらく行く。
しばらく行くと、昔に田畑であったであろう広い場所にでる。
そこには沼や小さな池があり、
田畑の跡には草が生い茂っている。
小さなお墓がいくつかある。
もちろん御影石ではなく、自然の石を切り出したようなやつで、
おそらくは江戸時代ごろからたっている。
その広場では鳥がしきりに鳴き、
夕方の光が射し、
自分の生きている時代から別の時代にタイムスリップしたかのような錯覚に陥る。
何百年も変わっていないような風景。
その神社は年に数人しか参拝者がいないであろうとおもわれるけど、
歴史は相当に古い。
西暦700年ごろに建ったらしい。
刃物を持って境内に入るとあとで必ず怪我するといわれている。
聖域に入るといつも直感が冴えてくるのを感じる。
こういった場所は水木しげるの漫画に良くでてくるので大好きだ。
その場所にいるときの感覚を水木漫画は一番よく表現している。
また水木サンのウンコトーク聞きたいなあ。
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