大人の時間 香一刻

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香道に興味を持ったのは 旅館がきっかけです
日本庭園で人気のレストランや
温泉旅行の入り口から癒される香りが漂い

空気の透明感や自然の香りが
穏やかな非日常感の演出が素晴らしいく

それ以来 日常の中に香りを楽しむ時間を
作るようにやりました。

日本文化は素晴らしいです

日本にも古代より、世界に誇る香りの文化があります
 

世界各地には香りを楽しむ文化があります。

西洋では香水の文化は古くから発展してきました。

日本でも人気の「アロマテラピー」は、20世紀になってフランスの香料の研究家が発表した「芳香療法」です。

独特の香りのする精油や香木を用いて癒しやリラクゼーションを求める療法で、女性を中心にして日本にも普及してきました。

このアロマテラピーは、フランスから始まった西洋の文化。

香水も中世の西洋で始まった文化ですが、日本にも古代より、世界に誇る香りの文化があります。

 
日本書紀』には推古天皇時代に、淡路島に一抱えある大きな香木が漂着し、島人が天皇に献上したと記されています。

飛鳥時代には、仏教とともにお香が大陸から伝わり、仏教儀礼として仏前で焚く習慣が始まりました。

当時は主に仏前を清めて邪気を払う香として用いられていたようです。

平安時代になると、香料を複雑に練り合わせて香気を楽しむ「薫物」が盛んに行われてるようになります。

貴族たちは自分で調合した香を炭火でくゆらせて、部屋や衣服への香りを移して楽しんでいました。

またこの時代は高貴な女性たちは、髪の毛を長く伸ばしていたので、頭皮の臭いを隠すためと、汗を吸い込んで悪臭を放つようになった着物の臭いを消すために、お香を焚きしめたのです。

自宅で 香一刻