ディープアイズだったかのネグリジェのタイプは、今は出ていない。生地の厚みとすべすべ感、多少の伸び有の素材は、いろいろと購入してみたがない様子だ。

 

 

 

 

体位はいつものシュモクゾリで長時間。

 

ホールが裂け始めると内部も裂け始めるがその代わり膣の柔軟な空間になるためローションの効果で高感覚になる。

 

ホールを骨盤内に入れた後、腹部の穴から手でホールの上から中間部分をやや押し下げる感じにすると骨盤の入り口に沿ってホールが装着された状態になる。これをやっておくとシュモクゾリの際にホールの上が骨盤から出っ張るようにならない。使用後、股間を手で当てると普通にホールが収まった状態なので股間を手で当てた感覚になる。ホールは、タイツの上にパンストのパンツ部分だけをはかせて「マチ」部分を穴にして立てても下に落ちることはまずない。骨盤内で特に何かで固定しているわけではない。

 

出来れば、骨盤を肉質のようなもので1センチくらい覆うようにできればさらにいいと思うが。ホール入れる部分も1センチくらいの厚みがあれば、ホールの穴のストロークの長さを確保できる分、深い挿入が抵抗なくスムースになる。

 

ホールの「品格」は、使用前に6時間以上プラスチックボトル(硬いもの)をホールに入れて拡張しておくようにしている。本物の膣は、直径3センチくらいなのにホールの直径はほとんどない点が現実味がないから拡張しておくわけ。

 

ローションは、無印の奴がなくなったため、別のものを使用している。べたつきのあるローションだが仕方がない。

 

使用しているローションは、市販のローションにベビーローションとベビーオイルを入れて撹拌してなじませる。特にベビーローションは、少し多めに入れる。ベビーオイルは数プッシュ程度。

 

撹拌がうまくいくと白濁したローションになる。混ざりにくいもの同士なので根気よく混ぜる。撹拌は小さな容器に入れるほうがいい。皿とかにやっても撹拌しやすくなるかもしれないが、容器に入れて根気よく振れば、だんだん混ざる。完全に混ざったら後で分離することはない。

 

それにしても、やらない時は、添い寝で抱き着いてもいいし、添い寝だけでもいい。シリコンをヒップなどに使っているが、元々ホールのダメになったものをチップ状にしたもの。オイルブリードが多少はある。しかし、数か月でオイルブリードなくなる感じだ。厚めのタイツをはかせているし、接触時の冷感はかなり少ない。

 

長時間接触状態だと体温が伝播して人形自体が体温を保持するようになる。