朝はこんなもの。シュモクゾリの後。
髪は乱れたほうが色っぽく映る。
人工乳房の谷間から。人工乳房は、ノンフィルムタイプ。多くのおっぱい製品は、フィルムで包んであり、とても柔らかいが、乳首がほんの少しあるだけでまるで役に立たない。
毎日人形妻のウィッグをブラッシング。
ホールの耐久性
名器の品格、という製品の耐久性は、半年も持たない。いろいろ試したが、柔らかさに関して言えば、他の名器シリーズ、ヴィーナスリッチソフトなどと比べて一番やわらかい。
ホールは、柔らかいほど生身に似てくる。これは間違いない。
硬いと刺激は強くなるが、生身にほど遠くなる。
骨格は、全身骨格標本(本物の骨)の模型でそれに肉付けして全身タイツなどで覆ったことで、より生身に近い感じになる。
骨格模型は、可動性のあるタイプ。特に首から骨盤にかけての頸椎+腰椎の可動性のある全身骨格模型は、より生身に近い。
シュモクゾリの体位での腕とか脚、胴体の可動性は、生身のように動くためより生身を抱いた感じに見える。
今のところ、腰椎と骨盤のつながりが悪いためにバックがよくない傾向だが、正常位は問題ないし、騎乗位も問題は少ない。
人形妻の表面は、全身タイツなどのため、ネグリジェなどを着せて楽しんでいる。どっちかと言うと、寝ている女を相手にする感じだと思えばいい。
体重は、計量していない。骨格模型だけで9キロ以上あるから、10数キロあるようだ。シュモクゾリだと生身のように短時間以上乗せたままにできる利点がある。ただ、足の血管などを抑えられるため。しびれたりする。
生身の女の体重並に仕上げるなら、ポリエステル綿を全部シリコンチップで充填しないと実現できないだろうが、シリコンチップは、1年間くらいオイルブリードするから、充填前にシリコンチップを洗浄するなどで油抜きしないとシーツにお稲がしみ込むことになる。
1年くらいでオイルブリードによるシーツの油含みが解消するようだ。
シリコンチップは、ホールに穴が開いたものをチップ状にしたもの。もともとある程度の柔らかさがあるから肉付けに使える。硬いものは適さないだろう。
全身タイツなどで覆う場合、体型に対して大き目を使うほうがいい。
全身タイツがキツキツだと、表面が固くなるから注意。これは、下半身タイツでも同様。
一番表面を覆うタイツ類は、生地に厚みのあるものが好ましいようだ。全身ストッキングやパンストなどで覆うのは、定期的に交換して汚れを除去する方法として好ましい。
但し、何か月もストッキング類をそのままにしていると「垢」がたまるから、早めに交換するなら洗濯するなりをしたほうが好ましい。
保管だが、布団をかぶせるよりは、通気性のいいところに置いた方が好ましい。
布団をかぶせたままだと、カビが生えることがあった。そのためのストッキング類で覆って定期的に交換・洗濯するほうが、ある程度衛生を保てる。
また、ネグリジェとか衣服の着衣での使用は、肌が直接触れて「垢」や皮脂が付着する部分を限定できるから有効だと思える。
今のところ、衣類を着せた人形妻を風呂に入れてきれいにすることはできないから、肌に触れる一番表面の衣類を交換・洗濯するしかない。
最後に、今年も閲覧どうも。


