ピンクのネグリジェもいい感じに見える。

 

ちょっと補修。

 

足首、骨の模型のつなぎの細かい金具が多分、壊れたのだろう。足先が伸び切ってしまった。

 

骨の模型部分まで出さないで角度を固定するように布バンドを本体側の布に縫い合わせて固定した。

 

 

現在のヒップ

 

シリコンをチップ状にしたものを加工したガードルに入れてヒップの膨らみにしているが、経年変化でぺったりとした感じになってきた。盛り上がったヒップの形は、より平らに。

 

それでもシュモクゾリ時の密着感はいい感じ。

 

騎乗位などでは、骨盤によく当たる。よりいい感じには、ホールがやわらかいこと。

 

 

ホール

 

現在のところ名器の品格だけが柔らかさに適している。それよりも硬くなると挿入感が悪くなる。

 

名器の品格でもロット番号によるものか、製品の柔らかさにばらつきがある。少しでも硬いとやっぱり密着感が悪くなる。

 

体が人間の骨格の模型なので多少肉質感が異なっていても挿入感のホール柔らかさが密着感を左右するみたいだ。

 

体重は、12キロくらいだから人間とは異なる。もっと重くするなら、シリコンを多用するしかないみたい。その場合は、丁寧に扱わないと骨格のほうの強度が人間よりは劣るから人形のように使えなくなるだろうと思う。