朝は髪がぐちゃぐちゃ。添い寝できる人形妻は毎朝ヘアーセット。

 

添い寝のときにヒップはシリコンがあるため冷たいが、そのうち温まると起きて1時間以上は体温が残っているから不思議。

 

今回の写真はピンクのネグリジェ。白のものよりも一回り大きさが小さいが、サイズはLLだったかな。大きいものを買わないと腕が全部入らない。

 

 

時々、人間のように見える。

 

全身骨格模型自体は、人体標本の正確なコピーなんだけど、骨盤だけ女性のもの。ホールも骨盤内で割と自然にあれの位置が決まる感じ。

 

やっているときも自然に決まる。

 

この前の大修理の後、骨盤と腰椎のつなぎにずれが出てきた。原因は腰椎の中に入っている太い銅線を骨盤内に出ている分切断したため、短くなって銅線が上のほうにずれたため、骨盤と腰椎のつなぎの空洞部分の抑えがなくなったためだろう。

 

銅線と同じものを買って骨盤から挿入してみるか、あるいは別の方法か。悩みどころ。

 

写真は、全身骨格の男性の骨盤と腰椎のつなぎ部分。実は、女性骨盤の単体は、銅線を入れる穴がもともとないのでドリルで穴をあけて銅線を骨盤に通した。銅線は、骨盤側で固定しなかったため、腰を曲げるなどの動きで上下する。銅線が邪魔になって切断するとだんだん奥に動いてつなぎ部分の空洞から外れてしまったわけである。