画像内の文字に削除規定が働いた模様

 

修正して貼り付け

 

 

ダメになったホールをちぎって細かくしてから人形妻のヒップ部分に充填した。

 

それからの人形妻は、とても感触がよくなった。ヒップを手で握った時のムニュムニュ感はとてもいい。

 

骨格がポジション人形のように固くないから上に乗せながらヒップを持ち上げると大きく曲がり、挿入感が違ってくる。力を抜いた女という感じ。

 

全身骨格模型を利用した人形妻製作は、いくつかの点を除けばベリーグッド。

 

特に女性骨盤と入れ替えたことでホールが入れやすい。男性の全身骨格そのままだと、ホールの入り口が狭くなる。この点は、もし全身骨格模型で作ることを考えるなら、ホールを入れる骨盤を穴があればどうでもいいでは芳しくないかも。

 

男性の全身骨格模型は、ドイツ3B社のものを用いたが致命的な欠陥がある。それは男性だと肩幅が張るため、女性ぽく感じない点。

 

女性の全身骨格模型は、安いもので40万くらい、日本人のものだと50万円くらい。骨格が可動する点が不明だし、40万円くらいのほうは、身長が171センチ。日本人のものは150センチ。

 

自分の背丈を考えると150センチだと低すぎ、171センチだと高すぎだと、161センチの男性全身骨格模型のほうが選択しやすい。それに10万円少しだ。

 

ただ、骨格だけで9キログラムあるから、いろいろと肉付けしたら10数キロの体重になる。抱き着き枕のようには使えないが、抱き着くといい感じのときもある。特に乳房はCカップにしたから乳房のムニュムニュ感とヒップのムニュムニュ感で女らしさが出る。

 

つくりたい人に参考になればいいけど。