コットンではなくポリエステル綿でヒップなどに充填してみた。
一部は覆っている全身タイツを部分的に切り裂いての作業。ガードルなどの重ね着の間に充填しているところもある。
当初、ヒップに充填していたシリコンは、盛り上がっていたが月日で低くなってしまった。やはり大きさが定まった袋状のものに入れておくべきだった。
シリコンを入れてもガードルやタイツなどの厚みのある物で覆うと冷たさは感じない。ガードルなどの上から触るとシリコン特有の柔らかさが少しある。
形は見た目よくないのは仕方ない。裸で使わない。見た目ボリューム感が出た。
腕などにも入れた。太ももは少し入れすぎたが、抱くならボリューム感があるほうがよく、骨ばかりだとごつごつする。
腹の部分にも充填したことで騎乗委での上半身の安定感が出た。
ヒップに入れすぎたため、以前のように上にのせてバックからの挿入は遠くなってしまった。外人向き。正常委は安定感が出た。横向きでの挿入はいい感じ。
少しぽっちゃり系かな。
全身骨格模型を利用しての人形は、綿で充填が最も簡単なようだ。要所のおっぱいとヒップと腹と太ももは、シリコン系のような肉質を感じるようなものをうまく使えばさらに良くなりそうだが、ここまで作ってしまうと大改修作業になるため今回はこれにて終了。

