年長の春は、集団行動ができませんでした。 | 発達障害のこどもがのびる おうち療育 ~ママがおうちでできること~

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発達障害・自閉症のお子さんとママのためのカウンセラーです。

自閉症スペクトラムと診断された息子を抱えるママでもあります。

発達に課題のあるお子さんの指導員としての経験と、ママの経験を生かしたカウンセリングを提供させて頂きます。


テーマ:
おうち療育アドバイザー浜田悦子です。
こんばんは^^


むすこ(小2)の授業で使用するために、写真を選んでいます。

0歳~現在までの写真と、コメントを準備するのですが、まぁ懐かしい!

可愛い写真も、そうでもない写真も(笑)たくさんあります。



その中で、保育園時代の写真が出てきました。

むすこは、保育園を3回変わっています。


最後の保育園は、年中の年始~卒園まで。

そこで、保育園全体から 大きな愛で受け入れてもらえたことが、母子ともに大きな成長となりました。


年長の春の親子遠足でも、みんなと同じようにはできませんでした。

レクリエーションでも、ひとり泣いて逃げまくる。

わたしや夫の後ろに隠れて、離れない。

それまで、診断名を信じていない夫でしたが、はじめてむすこは自閉症スペクトラムかもしれない・・・と、感じた 辛い一日になったに違いありません。

image

ですが、

字のごとく、日に日にむすこは成長していきました。


いつの間にか、集団行動ができるようになり、みんなと同じように行動できるようになりました。


それは、無理矢理でもなく、仕方なくでもなく、やりたいから、やる。



もちろん、悩みもありましたし、トラブルもありました。

わたしの常識を覆す決断もありました。


だけど、

人の視線におびえ、

音におびえ、

刺激におびえて逃げ回っていたのは、ほんの数年前。

ウソのようです。




先日の、子どもの発達アドバイザー養成講座をご受講してくださり

『 当事者の話(感じ方)を聞けたことが良かった 』


と、ご感想に書いてくださった方がいました。


感覚過敏がある 発達障害の方は、新しいことや周りと同じようにすることが苦手です。

周りを考えたり合わせるよりも、色んな感覚があったりします。

まず自分を保つことに大変だから。



だけど、それを感じていても、新しいことに挑戦する時ってどんな時だと思いますか?


それは、安心できる人がいるか?信頼できる人がいるか?だということをお話しました。


むすこも、一緒。

みんなと一緒に遊ばなくてもいいよ。

どんなむすこもOKだよ、というメッセージをもらえたこと。

保育園で、まるっと愛されたこと。

それが、みんなと一緒に頑張っていこうと思えることにつながったのだと思うのです。



友達に興味がなくて、名前を覚えるのも時間がかかります。

それでも、入学の際 みんなと同じ教室(通常級)がいいと、自分で選びました。


保育園での様子は、全くと言っていいほど 家で話してくれませんでしたが、今では何があったかポツポツ話してくれます。


人には人の成長のスピードがある。

そのスピードを、親が無理に早めてはいけないなと思いました。

※ サポートをしないということではありません


集団行動の前に、安心感の土台作りが大切です。

安心感は、子どもの話を聞くことで生まれます。








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