しんどいなぁ
まぁ元々ヒナココは４５歳だからね
自撮りしないで
売り上げはどれくらい上がるのだろうか？
と思う位、
自撮り【セルフィー】の
訴求効果は高い
【ブスでも】だ。
私は元々醜形コンプレックス
【自分が醜いと思い悩む事】が強いので、
ネット上ではあまり
ブスって叩かれないのね。
だって自分でブスってネットではよく言っているからさ。
叩きようがないよね。
それより
リアルでの方がブスって言われるよね、
だってネットで盛ってるからさ。
盛らずにネットに載せられないよ、40代だもん。
リアル社会で現場で
自分を
自分でブスって言うのって難しいんだよね。
周りに気を使わせちゃうし、
ともすれば、
場が暗くなるからね、
シーン…ってなっちゃう。
私は元々暗い気質なので、
暗さの副産物をよく知っている。
だから、
リアルではけっこう明るいが
別に性質が明るい訳ではないよね。
しかし、
隠し事がないという面では
明るい。
私は
自分がブスなのに
自撮りの顔出しによって
売り上げが
上がるのは
不思議な現象だと思っていた。
でも
考えてみたら、
不思議ではなかった。
私はFacebookプロモーションを
始める前に
リサーチしたのだった。
【この人の何に惹かれるのだろうか？】
と思ったら、
やっぱり笑顔だった。
その日から
笑顔を練習したのだよ。
正確に言うと
笑顔の自撮り【セルフィー】をね。
私がいいな、
と思った人たちは、
笑顔が素敵で
一緒に笑いあいたいな、
って思った人たち。
ブスでも
とびきりの笑顔が
撮れれば訴求効果は上がる。
幸せそうな笑顔は
見る人の脳に一緒に笑っているような
快感を与えるからだ。
笑顔に癒されています。
去年の私が
1番言われた言葉かもしれない。
もちろん、
笑顔だけでは商品としては
うすいよ、
でも手にとって貰えるパッケージとしては
充分なのだ。
もちろん、
キャラクターによって
微妙な計算は
必要なんだけどね
そう、自撮り【セルフィー】に訴求力を
もたせたいなら
笑顔がたいせつなのだ。
でもヒナココは
笑いたくないときは、わらわないよ💕
今日は
鰻を食べに出たのだが、
食べログで調べて
3位で1番近い店に
妥協して行ったら、
おすすめ出来る感じではなく…
ちょと惜しいので
写真なし…。
新宿三丁目の緑がいっぱいオサレインテリアショップアクタスへ。
帰ってから
オフィスの観葉植物も
いい感じに植え替えてみた
好きを仕事にしたら
ヒナココっち、
お花屋さんカフェ始めそうだね