住宅設備がほぼ決まると、次はインテリアの打合せが始まります。

この段階になると、ハウスメーカー側の主担当は、営業担当&設計士からインテリアコーディネーターにバトンタッチです。

ハウスメーカー側は、兵力も多く、完全にこちらが劣勢です。

この頃は、毎週日曜に、朝10時から午後5時頃まで延々と打合せをしていました。

今考えると、娘もよく頑張ってくれたと思います。

インテリアコーディネーターのJさんは、「暮らしのインタビュー」でもお話をしていた人で、引き続き我々の担当となってくれました。

Jさん登場後、まず決めなければいけないのはコンセントの位置と照明。

ハウスメーカー選び、間取りや設備選びなどで体力が奪われている我々に、この作業はとても重労働でした。

私は仕事が忙しいという理由で、コンセントを決めた段階で思考を停止し、照明については結局妻が苦悶しながら決めたという感じです。

この頃は、マイホームブルーといってもいい状態でした。

これについては、いまだに妻になじられています。

さて、コンセントについては、まずはインテリアコーディネーターのJさんが原案を作ってくれます。

原案を見ながら家具の位置などを想像し、位置を移動させたり、追加したりします。

コンセントの位置については、漠然と図面を眺めていてもよくわからないと思います。

可能な限り、図面に家具や家電を書き込み、具体的に検討していく必要があります。

スマホをどこで充電するかなども考えた方がいいと思います。

例えば、我が家(私)の場合は、ソファで寝転がりながらスマホを充電するため、ソファを置くスペースの近くにコンセントを追加しました。

細かい電化製品に至るまでどこに置くかをイメージする必要があります。本当に疲れます。

コンセント1個3,000円くらいなので、使うかどうかわからないけれども、とりあえずたくさん付けておくという手もありだと思います。

畳みかけるように、照明の打合せが続きます。分厚いカタログを何冊も渡され、どうぞお選びくださいと言われても、路頭に迷います。

私はこの辺で脱落しました。

パナソニックの「あかりプラン」やインテリアコーディネーターの提案をベースに考えていく方法がいいと思いますが、光の見え方とかのイメージがわかないので、提案がいいのかもよくわからない。

妻は苦悶していました。

リビングはダウンライトにすると、寝転がった子どもが眩しいのではないか・・・など考えたら本当にきりがありません。

結局、1階は基本的にはダウンライトですっきりとした感じにすることになりました。

メーカーにはこだわらず、経費節減を図ったと言ってましたが、キッチンには、Bluetooth対応のスピーカー付きライトなどがしれっと入っていて、ヤラレマシタ。


脱落者には文句を言う資格はありません。

2階は、ハウスメーカーの規定で、ダウンライトが使えず、シーリングライトになってしまうので、基本的に施主支給で安いシーリングライトをつけることにしました。

アイリスオーヤマは安くて便利なライトをいろいろと販売しています。

これとか驚異の安さです。