きっかけは日常の中に

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この週末に読んだ本。

これからの10年で成長するリーディング業界を予測するルール: 投資家目線で世界の動きを読み解く本/池上 浩一

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これまでの私の傾向とはまったく違う分野の本を選びました。
その理由は日常の中での出会いでした。

現在の私の職場は大学です。
といっても教える側ではなく、裏方の事務職員です。
その私の仕事の中で、時々まわってくるのがアンケートのとりまとめ作業。
何のアンケートかというと、職員がスキルアップ等のための研修会に参加した際の、感想などのアンケートです。

私は立場上それらの研修の参加対象ではありませんので、それぞれの研修の目的や内容などはまったく知りません。
ただ、研修後の参加者の感想を読むことだけで、その研修がどのようなものだったのかを知り得るのです。

何度かこのアンケートのとりまとめをしてきた中で、ひときわ参加者の多くがとても感動した様子を綴っていたのが、この本の著者である池上浩一氏を招いて行った研修でした。
アンケートを何枚めくっても、みな興奮気味に「良かった」「また聞きたい」と書いてあり、特に気になったフレーズは、「日本の未来は明るい、ということがわかり希望が持てた。」と多くの参加者が書いていたことでした。

「日本の未来は明るい」とはいったいどういうことなのか、との疑問と共に、「これはすごい人に違いない」そう直感しました。

良い本との出会いはそんな日常の中にちりばめられているのです。
こういう出会いをキャッチしながら私の読書年は展開されています。
そんな読書記録をまとめているブログ↓
http://hogarakabooks.hatenablog.com

近日中にこの本の感想も更新したいと思います。