~イチョウ自己紹介イチョウ

 

母:パートタイマー(週2~3日)

父:会社員(土日休み)

 

長女:小1 2023年6月~登校渋り

   発達検査は凸凹20 診断名なし

長男:年中 気分次第で日替わり登園渋り

   療育相談するも受診勧められず

 

 

主に長女の登校渋りの記録を書いています

 

6月:母子同伴授業 登校時間は気分次第

9月:母子登校 担任へ引き渡し後は昼休みにお迎え

 

 

今日は娘の感覚過敏について。

 

娘の発達検査を受けるきっかけとして、服のこだわりが強いという困りごとがありました。

 

タグが気になるとか、継ぎ目が気になるとかそういうのではなく、窮屈な服がイヤなタイプ。

なので、夏ならダボっとした半そでとスカートやワンピースで乗り切れるものの、

秋冬に関してはそういうわけにもいかず、毎年服に苦労します。

 

実際のサイズは120~130くらいなんですが、大きめを好むため140や150サイズをダボダボと着ています。

靴に関しても嫌がるので11月の今でもサンダル(ビーサン)登校。

体育の時間には学校に置いてある靴を履いているそうですがニヤリ

できれば朝から履いていってほしいえーん

 

前回の記事にも書きましたが、体操服もモチロン嫌がるので、運動会練習を機に我慢して着れているのは拍手ですひらめきひらめきひらめき

 

でも、基本的には上記のような服を好むので、体育の時間が終わるとすぐに着替えているっぽい。

 

 

こだわりの強い娘の服探しは本当に苦労するので、セール品でまとめ買いし、家に持ち帰って気に入るものを本人に選ばせるとほとんどの服がNGだったりするので、ジモティーで格安で手に入れるようにしました。

それでもほとんど拒否なので、毎日同じ服を洗い替えすることもガーン(乾燥機があるので何とかなっている)

 

新品で定価で買ったものを1度着て、次からもう着ないなんてこともザラにあるので、もう服を買いに行くのがストレスで笑い泣き

本人連れて行きゃいいものかと思いきや、そもそもついてきてくれない(自分の服なのにムキー

 

今年は暖冬傾向にあるので、我が家としては助かりますが、それでも年中半そで半ズボンというわけにもいかないので、

そろそろ今年も朝のお着換えバトルが始まるかなー。。。

 

 

 

 

インフルで1週間お休みしてからの月曜日ですが、駐車場から歩いていき、スムーズに下駄箱で引き渡しができました。

授業もほとんど教室にて受けることができ、安定の昼休み帰宅指差し(ここは5時間目まで頑張れない模様)

 

6月末のコロナ休み、10月末のインフル休みでそれぞれ1週間休んだけど、本人的にはあんまり影響ないようです歩く歩く