燦々いつも僕は好きな人に対しては劣等感を感じるばかり。昨日は自分がいかに無力か、を強く思い知らされた一日でした。一体僕はどこだったら存在する事が出来るのだろう。本当の僕はどれなんだろう。どうすれば僕は存在出来るのだろう。明日いなくなったとしても誰も気付いちゃくれないのだろう。覚えてくれている人が一人いるだけで幸せなんだろう。生きた証を遺すために生きたい。