『探偵はバーにいる』の題名で映画化されたススキノ探偵シリーズの8作目です。
シリーズ1作目では28歳だった主人公の〈俺〉がこの作品では49歳になっています。
裏表紙に書いてある紹介文は
「女子高生行方不明事件の容疑者と親友になれ」。退職した元刑事の種谷が〈俺〉のもとに持ち込んできた話は、きわめて不愉快なものだった。そいつと親しくなって家に乗り込み、証拠となる死体を見つけてこいというのだ。偶然を装って男に近づき、気の合うふりをして付き合いを深めてゆく。だが、そいつは一緒に酒を飲むのはまっぴら御免、〈俺〉が最も嫌いなタイプの男だっ…ススキノ探偵、生涯最低の冬を描いた異色作。
紹介文に書いてある通り、この容疑者の酒の飲み方・キャラクターが実際にいたとしたらお付き合いしたくはないと思わせるように上手く表現されています。
最初は単に依頼を受けて渋々やっていた〈俺〉ですが、「被害者の行方が知りたいだけ。生きているなら助け出したい。生きていないなら骨を拾ってやりたい」と自覚し、ここからはいつものように人脈を駆使して罠を張り、容疑者を追い詰めていきます。
前半はだらだらしていましたが、後半の盛り上がりがすごく最後まで一気に読んでしまいました。
次はなにを読もうかな。
シリーズ1作目では28歳だった主人公の〈俺〉がこの作品では49歳になっています。
裏表紙に書いてある紹介文は
「女子高生行方不明事件の容疑者と親友になれ」。退職した元刑事の種谷が〈俺〉のもとに持ち込んできた話は、きわめて不愉快なものだった。そいつと親しくなって家に乗り込み、証拠となる死体を見つけてこいというのだ。偶然を装って男に近づき、気の合うふりをして付き合いを深めてゆく。だが、そいつは一緒に酒を飲むのはまっぴら御免、〈俺〉が最も嫌いなタイプの男だっ…ススキノ探偵、生涯最低の冬を描いた異色作。
紹介文に書いてある通り、この容疑者の酒の飲み方・キャラクターが実際にいたとしたらお付き合いしたくはないと思わせるように上手く表現されています。
最初は単に依頼を受けて渋々やっていた〈俺〉ですが、「被害者の行方が知りたいだけ。生きているなら助け出したい。生きていないなら骨を拾ってやりたい」と自覚し、ここからはいつものように人脈を駆使して罠を張り、容疑者を追い詰めていきます。
前半はだらだらしていましたが、後半の盛り上がりがすごく最後まで一気に読んでしまいました。
次はなにを読もうかな。