あなた方は、腎臓が弱ってるから、バカなことを考えはじめます。頭が弱いわけではありませんから、希望をもちましょう。♥️
大体、オカルト・バカというのは、中高年のおじさん、おばさんなわけで、20代だったら、精神障害かなと思われそうですね。
スピリチュアルだとか、夏の怪談話だとか、気功の妄想だとか、会社でのパワハラ妄想まで、どれも大差ない腎虚症だとは、思いも寄らないんです。オカルトというのは非行とおなじで、非行少年というのは、かならず腎虚症です。
簡単にいうと、気が小さい人間のことです。
疲れると、ますます、妄想がひろがります。
食事の管理と適度の運動、健康な趣味に心がけましょう。
気の小さい人間は、まず、日頃の食習慣をチェックしてみましょう。
ニンジンを食べるといい。
馬力って、いうくらいですから。
もうすぐ、パリ五輪ですが、アスリートがオカルト趣味だったら、こけますね。
つまり、体力がある人は、そんなこと考えないんです。余計に疲れます。
大体、オカルト趣味の外観って、ゾンビを想像しませんか?
やっぱり、社会生活には、適してませんね。
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気功で、オカルト指数を測る方法は、前にも紹介しました。(オカルト指数は防御率ですから、低いほうがよい。防御率♥️であることに注意してください。)
冲拳ですね。♥️
いい拳がすっと出せれば、大丈夫です。
武術的にいうと、腰がよく効いている感じですが、腎臓が弱っていると腰が効きませんね。
腰痛治療でも、かならず腎臓のつぼに鍼を打つように、腰と腎臓は密接です。
八段錦♥️でも、冲拳が増気力とされているように、基本的な気功から、ちゃんと、チェック項目になっています。
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オカルト趣味の人は、色彩でもグラフェーションが作れません。
わかりやすく言うと、夏の服装でも冬のコーディネーションを平気でやってます。
ハーフトーンを楽しむことができませんから、社会から落ち込んで見える。
こんな人、みんな、避けます。
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気功をしていても、道理に叶っていない期待をしている方が多いです。
腎虚になると、道理もわからなくなります。
ストレス管理をしっかり注意深くすることが必要です。
気功で腎虚を改善することは、日本でおこなわれているような一般的な気功では不可能ですから、できるかぎり、適切な漢方指導を受けることが望ましいです。
ドラグストアの薬剤師さんでもかまいません。
症状が顕著な病気ではありませんから、ツムラの漢方薬も使い勝手はいいです。
ちょっと疲れやすいんです、くらいから相談してみましょう。
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今、たまたま、配信されてきた武当山の七星剣を観てましたが、やっぱり、武当山の道士はまともです。
なんかねえ。日本人って、中国道教を見ると、自動的にオカルト妄想を起こすんです。これって、恐いですね。
中国人がみんな、道教を見て、オカルト妄想を起こしたら、日本人が神社へ行って、みんなオカルト妄想を起こすようなもので、これは社会的にも異常なことになります。そうなったら、日本中、キチガイだらけです。
こういう人って、安倍晴明がなんだかんだ言い出しそうですけど、中国道教を直接助けることになったのは、日本の平安時代の役人だった中村某がまとめた五行大義なんですけど。実際に、この書物は中国の五行理論を助けることになり、現在でも、その内容がそのまま利用されています。
中国武術や気功をする場合でも、日本人はこういう妄想がおこることがどうも必然的ですから、仏教と儒教を使ってしていただきたいです。
中国の成立道教は仏教と儒教でも解釈することができるようになっています。
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気功では、固腎といいますが、中国の修行の山では、毎日の習慣にしているような基礎鍛練です。
日本の気功はアホですから、腎臓が弱いまま、タラタラやってるだけなので、生徒さんはますますオカルトにのめりこんで、人生を台無しにしますね。
甘ったれてるからやね。
気の小さい人たちの集まりです。
こういうのは、ほっときます。
社会毒にならないことを祈ります。