「ファイティング・ファミリー」の映画レビューと興行収入予想 | roninの映画レビュー&けっこう当たる興行成績予想ブログ

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映画大好き、シナリオライターでもあるroninが、勝手に劇場で観た映画の批評とその映画の興行成績を予想します!

「ファイティング・ファミリー」の映画レビューと興行収入予想

 

WWEの女性プロレスラー、ペイジの実話に基づくドラマ。

イギリス北部ノーウィッチでレスリング・ジムを営むナイト一家の兄妹ザックとサラヤは、WWEのトライアウトに参加する。

そこで妹のサラヤだけが次のステージへと進み、一人でフロリダへ行くことに。

出演は、「トレイン・ミッション」のフローレンス・ピュー、ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』のレナ・ヘディ、「ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!」のニック・フロスト、「ふたりの女王 メアリーとエリザベス」のジャック・ロウデン、「ロスト・ワールド ジュラシック・パーク」のヴィンス・ヴォーンなど。

また、製作を務めた「ワイルド・スピード」シリーズのドウェイン・ジョンソンが本人役で出演している。

監督・脚本は、ドラマ『The Office』を手掛け、本作が劇場用長編第1作目となるスティーヴン・マーチャント。

原題「Fighting with My Family」。

アメリカ映画。

配給はパルコ。

2019年作品。

上映時間108分。

 

結構面白かった。

よくあるスポ根ものですが、ちょっと感動してもうた。

王道派サクセスストーリーです。

それに家族愛、と主人公の成長物語が入ってます。

ラストはちょっと泣きそうになった。

やっぱり王道スポ根ものって、面白いですな。

 

私はプロレス、あんまり知らないので、WWEのことが知れて面白かった。

ある程度はそうだと思ってましたが、プロレスってめっちゃ筋書きのあるスポーツなんですね。

スポーツというよりエンターテイメントなんですね。

改めてそう思いました。

それを堂々を見せてくるあたり、世界最大のプロレス団体の懐の深さでしょうか。

てか、別に隠してないか。

クライマックスの試合も筋書き通りなん?

そこがちょっとプロレス素人にはわからなかったけど、ここで感動してもうた。

 

けっこう笑いネタも多く、下ネタも多い。

劇場内、けっこう笑っている人がいた。

私も結構笑った。

 

私はWWEのこと、ほぼ知りませんでしたが、それなりに楽しめた。

プロレスを知らなくても十分楽しめる内容であると思います。

プロレス好きな人には結構楽しめるんじゃないでしょうか。

 

ちなみに、ドウェイン・ジョンソンはポスターでは主演のように一番前で目立っていますが、少ししか出ませんよ。

でも、結構美味しい役でした。

ドウェイン・ジョンソンが出てくると、グッと華がありますね。

さすがの存在感です。

 

興行的には、現段階で上映館数35館と少ない。

一部シネコン上映してますが、ほぼアート系単館ロードショー。

なので高い興収は期待出来ません。

プロレス好きは取り込めますかね。

スポ根もの好きもターゲット。

でも、宣伝もほぼしてないし、プロレス界以外と映画ファン以外ではほぼ上映してることすら知らないのでは。

もちろん初週ベストテンにも入りません。

最終興行は1000万円くらいですかね。

 

星3つ半(5点満点)

★★★☆