最近買ったキャンプ道具と | Ronge's blog

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ずっと以前に買ったけど、結局使うことなく倉庫の肥しかオブジェになってしまっているものの紹介です

 

数が半端ないので(笑)、数回に分けて載せることにします

 

 

 

 

オプティマスのNOVA・・・・駅前英会話教室製ではありませぬ

 

ガソリンストーブ(バーナー)です。

 

日帰りの時は、ガスバーナーばっかりだし、ガソリンを使うものは、MSRかコールマンばっかり使っているので

 

これは現在、倉庫の肥しです

 

 

 

 

一見、ボーイスカウトが使うような水筒ですが、これは焚火の時に使うヤカンとコッフェル

 

ちなみに、超軽量のチタン製

 

 

 

 

入れ物から出すとこんな風になっていて

 

 

 

 

外はコッフェルとして使います。入れ物にコッフェルの蓋が入っています。

 

 

 

 

 

左下に写っているジッポーと比較して、如何にでかい鍋かお分かりかと思いますけど

 

これはフランス軍御用達の、炊き出し用鍋

 

 

 

 

蓋を取ると、皿っぽいのが2枚

 

 

 

それを取ると、浅い鍋か皿みたいなものが、2段になっています

 

 

 

 

それを取ると、炊き出し用か、大人数のカレーとかシチューを作る(フランスだからスープかも)デカ鍋

 

上の画像が全バラしたものです。これは災害が起きない限り使うことはないと思われます

 

 

 

 

 

定番のコールマンフェザーストーブ。

 

コールマンのストーブは他に何台もあるので、これは使われずに肥しとなっています

 

 

 

 

燃料には、ケロシン(灯油)、ホワイトガソリン、ガス、アルコールと、用途によって選べるように、色んなものがありますが

 

キャンプに限定すれば、ガソリンかガスってことになりますかね

 

ガスは栓をひねって火をつけるだけで着火できるしとても便利ですけど、ガスボンベがごみとしてでてしまいますな

 

それと、気温が低いと火力が強くならない、最後まで使い切ることができないって問題もあります

 

火力をうたうガスボンベは、プロパンの量が増やしてるんですけど、それでも氷点下では火力が上がりません

 

ガソリンは、ポンピングしたり、メタ(小型固形燃料)で事前に温めたりしなきゃいけないモノも多く

 

ちょっとだけ(ラーメン作るくらい)使う時は、正直面倒臭いですよ

 

基本、ガソリン系の物を多く持っているんですけど、このコールマンのルミエールランタンはガスを使います

 

と言っても、オブジェ化してますけど

 

 

 

 

 

コッフェルと言えばビリー、ビリーと言えばコッフェルってくらい有名だったんですけど

 

メーカー(イギリス製)自体、なくなってしまったんですかね?

 

これは焚火で使うには最適の鍋です。持ち手を木に吊るしてもいいし

 

焚火の中から取り出す時は、棒に引っ掛けて取れるし、蓋は皿になります

 

値段も安いし、大の中が入って、持ち運びも便利

 

これに更に小さい、小も含まれているセットも持っているんですけど、どうして買ってしまったのかは謎です

 

 

 

 

 

 

昔は使っている人も多かった、オプティマスのSVEA

 

 

 

使う時はこんな感じになります。カップ付き

 

 

 

 

 

さ~て、これは何でしょうか???

 

とっても便利なアイテムです

 

 

 

 

アイアンクラフトと言う製品で、

 

組み立て式の5徳・・・・・5徳とは言わないか(笑)

 

シングルバーナーや焚火を使って調理するときに、大きい鍋だと非常に安定性が悪くなります

 

そこで、これを使うと安定性抜群になります。値段も安いし、見た目も(A)

 

おひとつ如何ですか

 

 

 

定番中の定番!コールマンアンレデッド(ホワイトガソリンと、レギュラーガソリン使用可)ツーマントルランタン

 

なんのかんの言っても、明るさと、シュゴーッと夜中の原っぱに響き渡る音は最高です

 

今は殆どガスランタンになっているようだけど、ガソリンランタンが良いですね

 

灯油ランタンとか雰囲気は良いけど、あれたこれやと何種類も燃料を持って行くのは面倒です

 

続きます